大槻(オオツキ)班長が教えてくれた、糖質制限の秘訣

こんにちは。

ひがしです。

今回のテーマは、糖質制限です。

あなたは、現在、糖質を制限している、もしくは過去に制限したことはありますか?

現在、糖質制限している人はダイエットのため、高い血糖値を抑えるため、健康のためなどそれぞれに理由があることでしょう。

過去に糖質制限をしていた人も、油断をしたら食べてしまうという人もいるかもしれませんね。

今回は、糖質制限を頑張る人のために、糖質制限のモチベーション維持のための記事を書きました。

僕は、現在、意識して糖質制限してますが、ある程度習慣化してきました。

糖質制限って、甘党の人間にとっては、とても辛いですよね。

かくいう、僕も甘党です。

だから、糖質制限をはじめて1か月くらいまでは、苦労しました。

慣れてしまえば、なんてことはないんですけどね。

いまは、間食は基本的にしないし、たまにケーキを食べても半分食べて、また制限できるようになりました。

以前は、一度、ケーキを復活しようものなら、その日を境に糖質制限が終わってしまうことも多々ありました。

でも、いつ糖への渇望が復活してしまうかわからないので、油断は禁物です。

 

ところで、表題の大槻(オオツキ)って

「誰や?」

って方が大半だと思いますが、一部には、もしかしたらピンときた人もいるかもしれませんね。

 

大槻とは、漫画「カイジ」に出てくる悪役でございます。

この悪役がつぶやいた名言が、糖質制限の秘訣にぴったりだな~と思ったのです。

 

まずは、その名言をどうぞ!

食べ終わったら、奴はとりあえず満足して、こう考えるだろう。明日からがんばろう、明日から節制だと・・・。

が!その考えがまるでダメ「明日からがんばろう」という発想からはどんな芽も吹きはしない!

そのことに20歳を越えて、まだわからんのか!?明日からがんばるんじゃない。

今日、今日だけがんばるんだっ!今日をがんばった者、今日もがんばり始めた者にのみ明日が来るんだよ!

これ、糖質制限する者への叱咤激励のようで、とても心に響きませんか?

 

僕は、糖質制限を頑張っている、もしくは始めようと思っているあなたへ、そのモチベーションを維持するためにこの言葉を送りたいと思いました。

この記事で伝えたいことは、以上ですが、

カイジってなに?

大槻ってどんな奴?

この名言が登場するまでのストーリーが知りたい。

という方は、漫画カイジについて、糖質制限と絡めて語りますので、先をどうぞご覧ください!

賭博破壊録カイジとは

 

「賭博破壊禄カイジ」は、カイジというギャンブルが大好きで絵に書いたようなダメダメな青年が主人公であるアングラ系のマンガです。

カイジは、いっけんダメ人間なのですが、妙な正義感を持っています。

そして、普段はダメ人間なのですが、ピンチになると意外と冴えた頭と、不屈の精神で帝愛グループという、これもまた絵にかいたような悪の組織に戦いを挑むというストーリーです。

戦いの内容は、特殊なジャンケン、特殊なカードゲーム、特殊なパチンコ、特殊な麻雀などで、数千万単位の金額のみならず、指、聴力を賭けたりします。

肉弾戦で戦うのではなく、ギャンブルを介した頭脳戦ですね。

そのマンガの中の悪役たちが実にユニークで、数々の名言を残します。

今回、紹介する名言は、そんな悪役たちの中の大槻という人物が、<第3章「欲望の沼」ー第7話「亀裂」>で語った言葉です。

記事に関連する範囲は簡単に説明しますが、カイジを、もっと詳しく知りたい人は、漫画をご覧ください。

大槻(おおつき)とは

大槻(おおつき)の前に、カイジが大槻(おおつき)と出会うまでのいきさつを少し話します。

 

カイジは、高級外車にいたずらを繰り返すような、ゴミみたいな毎日を送っていました。

そんなとき、友達が逃げたことで、友達の借金の保証人であったカイジは、多額の借金を抱えてしまいます。

お金を持ってないカイジは、当然ながら、返済できません。

そこで、カイジに金を貸していた闇金の男は、カイジを言いくるめて一獲千金のゲームを開催する豪華客船エスポワールという船に載せます。

エスポワールのゲームに勝って、獲得した金から借金を返せというわけです。

しかし、そのエスポワールで逆にカイジは借金を増やしてしまいます。

その後も、命を懸けた鉄骨渡りや、悪の権化の帝愛グループ幹部の利根川、会長の兵藤とカードゲームするも、いい線を行くのですが結局は借金が増えてしまいます。

そして、最終的に、借金返済のために、帝愛グループの地下労働施設で働かされることになってしまいます。

地下労働施設

地下労働施設は、外に出ることが許されず、借金返済分の働きをするまでずっと働かされます。

この施設は、まさに蟹工船のような、労働者に重労働を強いる施設です。

そして、地下施設では、ペリカという架空の貨幣が流通しています。

ペリカは、日本円の10分の1の価値があります。

このペリカは、労働施設内で販売されているビール、お菓子など、帝愛グループが提供する必要最低限の食事以外の嗜好品を購入することができます。

このペリカは、そのほかにも使い道があって、借金を返済するまで出られないはずの地下労働施設から、1日だけ外に出ることを許される権利(一日外泊券)を買うこともできます。

カイジは、ペリカをためて外に出られる権利を獲得して、外で借金返済のためのお金をなんとかしようと考えるのでした。

大槻(おおつき)の登場

そんな時、班長の大槻が現れます。(左が大槻班長、右がカイジ)

大槻は、ペリカで購入することができる、ビール、つまみなどを子分たちとい一緒に、労働者たちに販売しに来ます。

ペリカを貯めて一日外泊券と交換したいカイジは、そのビールの誘惑に負けまいと我慢します。

いろいろな葛藤と戦いながら、我慢します。

しかし、地下労働施設での厳しい労働環境で汗水たらして働いたカイジにとって、ビールやつまみなどの嗜好品は、強烈に渇望感を刺激するのでした。

 

と、そこで大槻は我慢しているカイジに、135mlの缶ビールをおごります。

ただし、大槻は、カイジに親切心でビールをおごったわけではなく、我慢しているカイジの欲を開放して、商品を買わせるためにおごったのでした。

カイジは、大槻の渡したビールを飲んでしまいます。

カイジのセリフには、大槻からもらった135mlビールを飲んだ時の、感動が現れています。

「ううっ・・・」

「キンキンに冷えてやがるっ・・・!」

「あ・ありがてぇっ・・・」

「涙が出るっ・・・」

「犯罪的だ・・・うますぎる・・・」

「染みこんできやがる・・・体に・・・」

「ぐっ・・・溶けそうだ・・・」

「本当にやりかねない・・・ビール一本のために・・・強盗だって・・・」

 

余談ですが、この場面は、セリフは違いますが、「映画カイジ2~人生奪還ゲーム」で藤原竜也さんが名演技でしたね。

最後の部分は、たぶん不謹慎だから、映画では「悪魔的・・・」に変えられていました。

キンキンに冷えてやがるっ・・・!

のセリフだけは、映画でも、出てきます。

 

糖質制限でプリンを我慢した人だと、

「トロットロッにとろけやがるっ・・・!」

とかなるのかもしれません。

 

そんなカイジに対して大槻は、例の名言をつぶやくのでした。

大槻班長の名言を、糖質制限を頑張れない人に伝えたい

欲を刺激されてしまったカイジは、ビール135mlを皮切りに、大槻にのせられるままに豪遊してしまいます。

ビール、焼き鳥、ポテチ、ビール2本目とやらかします。

しめて、4万1000ペリカ(4100円分)の散財!

(4100円は高い感じがしますが、地下労働施設は、ペリカが円の10分の1で、さらに物価は高いという無茶苦茶な世界なのです。)

なぜ、カイジがここまで豪遊したのかというと、大槻班長が言葉たくみに、カイジの欲を正当化してあげたからでした。

 

大槻班長がいなくても、自分の欲を、理屈をこねて正当化することで、禁じていたことをやってもいい理由を作ってしまうことってありませんか?

僕は、頭の中で、たびたびやってしまいます 笑

 

ちなみに、このときに大槻班長は、カイジに対して次のように優しく言葉をかけます。

へただなあ、カイジくん。へたっぴさ!

欲望の解放のさせ方がへた。カイジくんが本当に欲しいのは焼き鳥こっち、これを下のレンジでチンしてホッカホッカにしてさ冷えたビールでりたい!だろ?

フフ。だけど、それはあまりに値が張るから、こっちのしょぼい柿ピーでごまかそうって言うんだ。

カイジくん、ダメなんだよ!そういうのが実にダメ!せっかく冷えたビールでスカッとしようって時に、その妥協は傷ましすぎる!そんなんでビールを飲んでもうまくないぞ!嘘じゃない。

かえってストレスがたまる!食えなかった焼き鳥がチラついてさ。

全然スッキリしない!心の毒は残ったままだ、自分へのご褒美の出し方としちゃ最低さ!カイジくん、贅沢ってやつはさ、小出しはダメなんだ!やる時はきっちりやった方がいい!

それでこそ次の節制の励みになるってもんさ!

違うかい?

「言葉たくみ過ぎるぞ!大槻!」と言いたくなりますよね。

強制労働で疲れ切って我慢しているカイジは、この言葉で欲望のタガが外れてしまったのでした。

けっきょく、一晩で4万1000ペリカ(4100円分)の散財!です。

ちなみに、地下労働施設の、ひと月の手取りは給料の1割程度で9万1000ペリカです。(手取り以外の9割は、全部借金返済に充てられます。)

カイジは、手取り給料の半分以上をビールとつまみを買うために、一晩で使ってしまったんですね。

労働施設の中では、なかなかの豪遊です。

 

糖質制限も、ストレスが溜まるとか、次の節制の励みになるなど考えると、いったん糖質制限をやめることを正当化できそうですよね。

ダイエットや糖質制限に失敗する人は、頭の中で、ストレスを理由にして糖質制限をやめてしまうことないでしょうか。

「甘いもの食べて、ストレスを発散しないとかえって体に悪いわ~」とか、

「甘いもの食べたら、リラックスできるよ~」

という具合に。

たぶん、われわれの頭の中にも大槻はいます 笑

 

ところで話はそれますが、正当化の道具として使われる仕事や日常のストレスは、とらえ方によっては発散する必要もないみたいですよ。

詳しくは、この記事をご覧ください。

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では、最後に大槻班長の名言を・・・

 

豪遊しているカイジを見て、大槻班長は、次のようにつぶやきます。

食べ終わったら、奴はとりあえず満足して、こう考えるだろう。明日からがんばろう、明日から節制だと・・・。

が!その考えがまるでダメ「明日からがんばろう」という発想からはどんな芽も吹きはしない!

そのことに20歳を越えて、まだわからんのか!?明日からがんばるんじゃない。

今日、今日だけがんばるんだっ!今日をがんばった者、今日もがんばり始めた者にのみ明日が来るんだよ!

もちろん、カイジには聞こえないように・・・

 

糖質制限が必要だけど続かない人には、今回の大槻班長の言葉が届いてほしいですね。

 

まとめ

カイジに限らず、我々は面倒なことや苦しいことを、先延ばしにしがちです。

しかも、やらないと決めたことでも、やってもいい理由を付けて、頭の中で正当化してしまいます。

僕も、なにかと、自分の都合の良いように正当化することを繰り返してきました 笑

いまも、そんなとこありますが・・・

 

糖質制限は苦しいし、できればやりたくないけど、必要な場合はやらないと健康によくありません。

そんな時に、この大槻班長の言葉が、心に響くといいですね。

せっかく頑張っている糖質制限をやめそうな人、糖質制限が必要だけどなかなかできない人に、この言葉が届けばいいなと思います。

最後に、もう一回!

今日、今日だけがんばるんだっ!今日をがんばった者、今日もがんばり始めた者にのみ明日が来るんだよ!

 

余談ですが・・・

大槻班長、スピンオフしてたんですね。

気になる。。。

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