自宅でセルフ美容鍼はいかが?

こんにちは。

熊本の鍼灸整体師のひがしです。

今回は、自宅で美容鍼をする方法をお伝えします。

美容鍼で持続的に良い状態を維持するためには、継続して美容鍼を受けたほうがいいと、僕は考えています。

そして、いわゆるエイジングケアとしての美容鍼を考えるのであれば、その後も、ある程度の間隔で美容鍼を受ける必要があると思います。

 

 

とはいえ、時間や費用面で、人によっては、そんなにたくさん通えないのが、難点ですよね。

そこで、自宅で刺さない鍼で美容鍼を行う方法をお伝えします。

自宅だと、毎日でも自分でケアできるのが、最大の魅力です。

爪楊枝と輪ゴムで、集毛針を作る方法と、ローラー針を使う方法を伝えいます。

今回の、セルフケアの目的は、ずばり!顔の、血行促進です。

自然治癒の主要媒体である血行をよくすることで、肌の調子を上げていきます。

 

動画でも見ることができますので、どうぞ♪

 

まずは、道具から紹介します。

道具の紹介

セルフケアを紹介する前に、2つの道具を紹介します。

集毛針(自作)

 

集毛針(自作)

集毛針という刺さない鍼があります。

それに似せて作る自作の集毛針です。

爪楊枝を10本ほど、輪ゴムで束ねるだけです。

簡単でしょう(^^♪

大きくしたい人は、20本でも構いません。

使いやすいようにアレンジしてみてください。

これは、顔を軽くつついたり、ツボを押したりして使います。

ローラー針

ローラー針

ローラー針は、アマゾンで1,000~2,000円で購入できます。

アマゾンのローラー針でも、特に問題なく使えますよ。

同部にこだわりたい場合は、もっと良いものが鍼灸院でも販売されているかもしれませんので、問い合わせてみてください。

(当院では、販売しておりません。)

ローラー針を、顔の上でコロコロと転がして使います。

程よい刺激で気持ち良いです。

僕が、アマゾンで購入したものを掲載しておきますね。

ローラー針は、なんといっても手軽にできるのがいいです。
手軽にできるということは、続けやすいということです。
特に、エイジングケアはずっと続けていく必要があるので、
エイジングケアとして美容鍼を取り入れたいのであれば、続けやすいのはとても魅力的ですよね。

セルフケアの実践方法

集毛針とローラー針の使い方をそれぞれ、伝えます。

伝えるのは、数ある手法の内の一つとして参考にしてください。

やり方は、自分に合った方法で行ってください。

集毛針のセルフケア

集毛針は、優しく扱い、目に当たらないように注意してください。

全体をつねる

まずは、軽く、皮膚をつねる感じで全体の血行を良くしていきます。

皮膚を持ち上げる感じです。

集毛針でツンツンする

次に、集毛針で、痛みがない程度に顔全体をツンツンしましょう。

つぼ押し

集毛針で、つぼ押ししてください。

顔には、経穴(つぼ)がたくさんあります。

2~3秒ずつくらい、押さえてください。

二つ使うと、両方のつぼを刺激できます。

下の経穴図を参考にしてください。

経穴図

<引用:経穴マップ 王暁明・著>

 

図の漢字が書いてある箇所がツボの位置です。

点のあたりを、痛みがない程度に、2~3秒ずつ集毛針で押さえてください。

側頭部をほぐす

側頭部が固くなると、たるみやすくなります。

そのため、側頭部を写真のようにつまむ感じでほぐしたり、または、集毛針でツンツンとつつくと、たるみの予防になります。

 

ローラー針のセルフケア

ローラー針は、軽く持ち、強く押さえすぎないようにしてください。

強く押さえすぎると痒くなります。

ほとんど力を入れずに転がすだけで、十分に刺激できます。

顎か頬を下から上にコロコロ

顎のリフトアップ、ほうれい線には顎から頬にかけて、下から上に転がすのが良いです。

頬の骨に当たりますので、そこでコロコロを止めてもらうといいです。

頬と目の間を、外に向けてコロコロ

頬と目の間は、外に向けてコロコロするとやりやすいです。

目の下は皮膚が薄いので、強くやりすぎると、特に痒くなりやすいから、注意してください。

眉をコロコロ

眉を内から外に向けてコロコロするのは、眉間のしわにいいです。

また、目の周辺をコロコロすると血行が良くなり眼精疲労も軽くなる効果が期待できます。

額をコロコロ

額をコロコロすると、額のしわに良いです。

髪の毛の生え際を少し超えるくらいまで、攻めるとさらに良いです。

薄くて分かりずらいですが、額をローラー針でコロコロすることで、前頭筋という筋肉をほぐすことになります。

こめかみや側頭をコロコロ

こめかみをコロコロすると気持ち良いです。

こめかみや側頭をほぐすと、全体的なリフトアップが期待できます。

また、普段からコロコロしておくと、頭痛や眼精疲労などが軽くなる効果も期待できます。

側頭は、髪の毛が生えている、耳の上まで攻めてコロコロすると、なお良いです。

紹介したローラー鍼の反対側の使い方

今回紹介したローラー鍼の反対側には、鍉鍼と呼ばれる針がついています。

(※ついていないローラー鍼もあります。)

これも、刺さない鍼の一種で、ツボ押しに使います。

前に載せた経穴マップのように顔には、たくさんのつぼがあります。

そういった経穴(ツボ)を、ピンポイントで押すために使います。

こんな感じです。

 

 

まとめ

血液は、自然治癒のための主要媒体の内の一つなので、普段から血行を良くしておくと、美容面でも大きなメリットがあると思います。

本格的に、美容鍼を受けるのもいいですが、刺さない鍼を使って、自分でケアしてみるのも、またいいですよ。

ぜひ、お試しください。

 

今回、ツボの位置を伝えるために、参考にした<経穴マップ 王暁明・著>は、わかりやすい、おもしろい、気軽に学べるをモットーに書かれた経穴(つぼ)の位置や効能を教えてくれる本です。

興味があるかたのために、リンクを貼っておきますね。

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