パソコンやスマホによる眼精疲労や頭痛を自宅で楽にする方法

この記事では、パソコンやスマホによる眼精疲労と頭痛を同時に楽するためのタオルを使ったケアの方法をお伝えします。

パソコンやスマホを使うことによる眼精疲労や頭痛で悩んでいる人は、この記事をご覧ください。

 
ひがし

こんにちは。

熊本の鍼灸整体師のひがしだいすけです。

簡単に自己紹介します。

僕は、鍼灸整体師(鍼灸師・柔道整復師)という肩書きで、日々の活動をしています。

そのため、施術とアドバイスを通して、体の不調や悩みを抱えている人の回復をサポートしています。

積み重ねた知識や経験をもとに、役立ち情報や考え、日々のあれこれをブログにつづります。

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僕は、デスクワークでパソコンをすることが多いのですが、長く続けると目が疲れますよね。

ワンオペで頑張る一人鍼灸整体師は、自分でホームページの管理や経理をする必要があるので、意外とパソコンたくさんするのです。

あとは、SNSで情報発信もするので、スマホもよく使います。

 

あなたは、パソコンやスマホをどれくらいの時間しますか?

パソコンやスマホの時間が長くなると「肩が凝ったり、目が疲れたりなどして、思ったよりも疲れる感じがします。

さらに、頭痛まで起こることがあります。

もし、あなたがデスクワークをして、眼精疲労と頭痛を感じるのであれば、目の周辺の筋肉や後頭部の筋肉が硬くなっていることで起こっている可能性があります。  

ということは、その硬くなった筋肉のこりをほぐすと、眼精疲労や頭痛が楽になるかもしれません。

この記事では、眼精疲労や頭痛の原因となっている筋肉のこりを、自分で楽にほぐす方法を伝えます。

パソコンやスマホの眼精疲労と頭痛のメカニズム

あなたがパソコンやスマホを頻繁にする場合、それは筋肉のこりによる眼精疲労や頭痛の可能性があります。

パソコンやスマホからの眼精疲労の原因

目のピント調節は、毛様体筋が縮んだり伸びたりすることで、レンズの厚みが変わることで行われています。

パソコンを画面を凝視すると、毛様体筋が緊張してしまい、目が疲れてしまいます。

さらに、目がかすむと、目を細めたり、眉間にしわを寄せるので、目の周辺の筋肉まで固くなります。

以上によって、眼精疲労となり、ひどいときには痛みまで感じます。

そんな筋肉のこりは、温めてほぐすだけでも、ずいぶん楽になります。

パソコンやスマホの頭痛の原因

パソコンやスマホの頭痛の原因

パソコンやスマホをする姿勢は、常に下向きになりがちです。

下を向くことで、首の筋肉が緊張して凝りやすくなります。 特に、頭痛がある人は、後頭部の筋肉がカチカチなっています。

後頭部の筋肉がカチカチに固くなると、血行が悪くなり、痛みが出てきます。  

後頭部の筋肉も、温めてほぐすと、ずいぶん楽になります。

 

つまり、眼精疲労や頭痛をすぐに楽にするためには、目や後頭部の筋肉をほぐすといいです。

そして、筋肉をほぐすには、温めるのがおすすめです。

さらに、温かい感触は疲れたあなたをリラックスモードに運んでくれ、緊張も解けて一日の疲れも取り除いてくれます。

この記事では、タオルとビニール袋、電子レンジを使って、あなたの頭痛や眼精疲労の原因となっている筋肉のこりを強力にほぐす方法をお伝えします。

タオルを使って、眼精疲労と頭痛をリセット

 

タオルを使って、デスクワークの疲れをリセットするための準備

 

タオルを使って眼精疲労と頭痛をリセットする際に準備していただくのは、以下の3つです。

(画像のハーブボールは、イメージです。ハーブボールは使いません。)  

✔準備するもの

  • タオルを2枚
  • タオルを包むためのビニール袋を2枚
  • 電子レンジ

 

ビニールは、タオルをくるんで、温かさを長持ちさせるために使います。

ビニールのあるなしで、保温効果がかなり違ってきますよ。

目と首を温めて、デスクワーク疲れをとるための具体的な手順

 

 

✔4つの手順

  • タオルを水で濡らして絞る
  • タオルを電子レンジで温める
  • タオルをビニール袋に入れる
  • タオルを、目と首の後ろに敷いて20~30分リラックスする

 

以上のたった4つの手順で、あなたのデスクワーク疲れを回復しやすくできます。

簡単でしょう?

それでは、順を追って説明しますね。  

タオルを水で濡らして絞る

 

タオルを水で濡らして絞る

 

タオルを絞る際は、とてもきつくする必要はありません。

雑巾を絞るように、水滴がポタポタと垂れない程度にギュッと絞ってください。

 

タオルを電子レンジで温める

 

タオルを電子レンジで温める

 

電子レンジで温める際は、500wで、裏と表を、それぞれ1分~1分30秒を目安に温めてください。 なので、1分30秒でひっくり返して、また1分30秒ですね。

私が試したところ、500wで1分30秒くらいでタオルの両面を温めてビニールで包むと、30分くらいは温かい状態をキープできました。

 

タオルをビニール袋に入れる

 

タオルをビニール袋に入れる

 

温めたタオルをビニール袋にいれることで、温かさがかなり長持ちします。

コンビニの袋などでもオッケーですよ。

 

タオルを目の上と首の下に置いて、20~30分リラックスする

 

タオルを目の上と首の下に置いて、20~30分リラックスする

 

やってみるとわかりますが、温かさが目や首からジワ~っとしみこみます。 これで、後頭部と目の筋肉のこりをほぐすことができます。 そして、タオルを取った後は、目がすっきりしていますよ。   こっからは、能書きなので、興味がある人はご覧くださいませ。

こだわりポイント

先ほど伝えたタオルを使ったケアのこだわりのポイントを伝えますね。

特に、患部のほぐし効果だけでなく、全身のリラックス感も大切です。

タオルは2枚使う

タオル2枚を使って、特に目や首の後ろを同時に温めると、体をリラックスさせるのに効果的です。

その理由は、以下の2つです。

✔目と首を同時に温める理由

  • 目への光刺激で自律神経が活動モードになってしまうから
  • 頭を支えることで、首が緊張してリラックスしずらくなるから

目への光刺激で自律神経が活動モードになってしまうから

パソコンやスマホの光の刺激をずっと見続けることで、あなたの体は交感神経が活発な活動型になってしまいます。

それが、抜けないと体はリラックスしずらくなります。

そこで、目の周辺をあたためてほぐすことで、目からの光刺激による緊張をじんわりほぐすことができます。

その結果、体をリラックス状態へと解放させることができますよ。

 

頭を支えることで、首が緊張してリラックスしずらくなるから

首にある神経や血管が首の筋肉の緊張により悪影響を受けて、体がリラックスしずらい状況になることがあります。

パソコンやスマホして下を向いている間は、あなたの首は頭を支えて頑張っています。

頭の重さは、体重の10分の1です。

60kgの人は、なんと6kgもの重さがあります。 想像してみてください、6kgのものを腕でずっと持ち続けた時の疲労感を。 「腕の負担が、けっこう大きそうだな」と感じませんか?

首は6kgの頭を一日中支えているわけですから、筋肉がカチカチに緊張してしまうのも無理もありません。

首が緊張すると、リラックスの神経が働かずに、体が緊張しっぱなしになります。

結果的に疲れが抜けなくなりますので、温めて首の緊張をほぐして、体をリラックスしやすくしましょう。

 

温めたタオルはビニール袋に入れる

温めたタオルをビニール袋に入れて使うことで、温感が長持ちします。

タオルのはじめの温度にもよりますが、30分くらいは持ちます。

20~30分間は、温めてリラックスできる時間を作ると、仕事モードからリラックスモードに切り替えることができます。

気持ち良すぎて眠ってしまうこと、必至です。

 

電子レンジを使う

暖かいタオルを作る際は、タオルを濡らして電子レンジであたためると、簡単です。

私が試したところ、タオルの表と裏を電子レンジを使って500wで1分~1分30秒ずつで温める(合計2~3分)と、十分に温かい蒸しタオルを作ることができました。

しかし、蒸しタオルのちょうど良い温度には、個人差があります。 そこは、電子レンジだと片面1分~1分30秒で調節してくださいね。

電子レンジがない場合は、熱めの風呂くらいの、お湯であたためても構いません。

 

まとめ

 

パソコンやスマホによる眼精疲労や頭痛の原因は、パソコンを凝視することで起こる目の筋肉の緊張と、下を向いた際に頭を支えるために起こる首の筋肉の緊張です。

筋肉の緊張は、放っておくとやがて筋肉のこりとなり、痛みや不快感を放ちます。

筋肉を温めることで、楽になりますので、ぜひお試しください。  

 

デスクワーク中の姿勢を気を付けることで、首の負担が減り頭痛の予防になります。

姿勢については、こちらの記事をご覧ください。

 

首を動かすと、痛い場合は、首のケアも行ってみてください。

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  タオルを温めるのが面倒だ、タオルでは物足りないと思う人は、アイマッサージャーを使ってみる方法もあります。  

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