読まれるブログ記事タイトルの書き方とは?文字数からSEO対策まで徹底解説!

タイトルはブログ記事の顔であり、重要です。とはいえ、タイトルづくりに慣れない初心者の場合、次のような悩みを抱えることも多いようです。

  • ブログ記事のタイトルの付け方は?
  • ブログ記事のタイトルは何文字が良い?
  • 読者の興味を引くようなうまいタイトルの付け方を知りたい

ブログ記事のタイトルには、32文字~40文字程度で検索ユーザーの興味を引く文章を書くとブログのアクセス数アップが期待できます。

さらに、検索で上位表示できるようなSEO対策を施したタイトルの書き方ができると、ブログ記事をさらに多くの人に読んでもらえるでしょう。

ひがし
今回はWebライターである私が、経験と過去に受けたライティング講座の知識をもとに、以下の内容について解説します。
  • なぜブログ記事のタイトルが大切なのか?
  • ブログ記事のタイトルが32~40文字が良いわけ
  • SEOで上位表示するためのタイトルの付け方のコツ
  • タイトルの付け方のテンプレートと例文

検索ユーザーがクリックしたくなるようなブログ記事タイトルの書き方が分かりますので、ぜひ最後までご覧ください。

ブログ記事のタイトルが重要な理由

ここではブログ記事のタイトルが重要な理由を3つ解説します。ブログ記事が重要な理由を理解することで、タイトル作成のモチベーションもあがります。ぜひ、参考にしてください。

タイトルは大きく検索結果に表示されるから

タイトルは大きく検索結果に表示されるから
ブログ記事のタイトルは、検索結果に大きく表示されます。つまり、検索ユーザーに注目されやすいのです。

ブログ記事を読んでもらえるように、タイトルを使って検索ユーザーにアピールすることができます。

検索ユーザーはタイトルを見て読むかどうかを決めるから


検索ユーザーは、検索結果に表示された情報をもとに記事を読むかどうかを決めます。検索結果で表示されるタイトル以外の情報のことをスニペットと言います。

タイトル下のスニペットは、自分では決定できないと言われています。

通常は、ブログの作者が記述したメタディスクリプションが表示されます。一方で、Googleが独自にブログ内の情報を選んで、表示することもあるのです。

しかし、タイトルだけは常に自分で決められます。ユーザーに記事の魅力を伝えたい場合は、タイトルを有効に使うのが最も確実です。

ひがし
タイトル下のメタディスクリプションは記述どおりには表示されないことがあります。

メタディスクリプションについての詳細が知りたい人は、下記の記事も参考にしてください。

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メタディスクリプションは本当に必要!?クリック率を引き上げる文章の書き方を徹底解説!

競合する記事の中から選ばれる必要があるから

競合する記事の中から選ばれる必要があるから

検索結果には多くの競合サイトの記事が掲載されています。つまり、読者にブログ記事を読んでもらうには、競合サイトの中から選ばれる必要があるのです。

そのため、読者が興味が持つような文章でタイトルを書くのはとても重要です。

ところで、ブログ記事のタイトルはどれくらいの文字数で書くのが適切なのでしょうか。以降で、適切なタイトル文字数について解説します。

ブログ記事のタイトル文字数は32~40文字くらいがベスト

ひがし
表現を「32~40文字くらい」とあいまいにしたのは、ネット上に表示される文字数は不確実だからです。

ブログ記事の最適なタイトル文字数が32文字~40文字と幅があるのは、パソコンやスマホといった媒体や表示のされ方によって文字数が違うからです。

多くの場合は27文字~32文字くらいで表示される

多くの場合は27文字~32文字くらいで表示される

パソコンや携帯では、27~32文字くらいで表示されることが多いです。最近は、携帯でブログ記事を読む人が多いため、まずは32文字以上でタイトルを書くと良いでしょう。

短くタイトルの文章を書くことも可能ですが、短いよりも長い方が読者に伝えられることも多いです。できる限り32文字以上はタイトルに文章を書きたいところです。

ひがし
さらに最近では、40文字でタイトルを書く方が良いという意見もあります。

スマホは40文字くらいで表示されることもある

40文字くらいでブログ記事のタイトルを書いた方が良いとする理由は、画面が大きなスマホだと40文字くらいまで表示されるからです。

正確には45文字まで表示されるとも。そのため、40文字を少し超えるくらいの文字数は許容範囲になります。

ここまでで分かるのは、端末によってタイトル文字数に大きな違いがあることです。

よって、一文字単位で厳密に文字数を守って書く必要はないと言えます。

ひがし
タイトルの文字数は、おおよその目安として考えておきましょう。

さらに考えたいのは、サイトの訪問者に記事を紹介するためのブログカードです。

内部リンク用のブログカードではすべて表示される

内部リンク用のブログカードではすべて表示される

ブログカードとは、サイト内で記事を目立たせて紹介できるカード状のリンクです。ブログカードには、40~50文字になってもすべてのタイトル文字が表示さます。

上記のブログカードは46文字のタイトルが、すべて表示されています。

ブログの仕様にもよるため、一度タイトルの文字数を確認すると良いでしょう。

ひがし
ちなみに、僕はThe THORというテーマを使ってワードプレスでブログ用のサイトを作りました。

画像のように、45文字以上でもすべてのタイトルがしっかり表示されています。

ブログカードのタイトルで他の記事をアピールするのは、ブログ読者にサイト内の記事を読んでもらうのに有効な手段です。

以上から32文字~40文字くらいの文字数でタイトルを書くと良いという結論になります。

ただし、パソコンのタイトル文字数27文字を考えると、タイトルで強調しておきたいことは前半で言い切った方が良いとも言えます。

では、次にSEOに効果的なブログ記事タイトルの書き方を見ていきましょう。

SEOに強い!ブログ記事タイトルの付け方のコツ5選

SEOに強い!ブログ記事タイトルの付け方のコツ5選

Googleは、ユーザーファーストを公言しています。

そのため、SEOに有効なタイトルの付け方も、検索ユーザーを第一に考えることが大切です。

ここでは、ユーザーが読みたくなるようなタイトルの付け方を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

読者が記事をクリックしたくなる3つの要素を文章に入れる

読者が知りたいのは、ブログ記事の内容が役に立つかどうかです。よって、次のことをタイトルの中に含めると良いでしょう。

  • ブログ記事の内容
  • 読者がブログ記事を読むメリット
  • 読者の興味を惹く言葉
ひがし
読者のメリットや興味を考えるために、どんな人がブログ記事を読むかを考えることも大切ですね。

対策キーワードを前半に持ってくる

検索で上位に表示したいキーワードを、対策キーワードと言います。

対策キーワードをタイトルの前半に持ってくることも重要です。なぜなら、検索ユーザーは検索するキーワードに興味があるからです。

実際に上位表示されているブログ記事のタイトルには、検索キーワードを前半にしているものが多いです。

たとえば、検索ユーザーが「おいしい うどん」と検索した時を考えてみましょう。次の例文をご覧ください。

だれもが食べたくなる究極ののどごしをご堪能ください。「ひがし食堂」では、おいしいうどんを作ります。

後半でユーザーのニーズを満たすキーワードが出てきました。しかし、これだと前半の文章の意味を理解しずらいです。

これを、次のようにしてみてはいかがでしょうか。

おいしいうどんはいかがですか?だれもが食べたくなる究極ののどごしを堪能したい人は「ひがし食堂」にお越しください!

といったように、はじめに読者のニーズを満たすような言葉を出した方が後の文章もすんなり受け入れられますよね。

検索キーワードは読者のニーズを反映しているので、タイトルの前半にしましょう。

具体的な数字を入れる

ひがし
具体的な数字を入れるとは、たとえば「短期間で体重が大幅減」→「1ヵ月で体重が10kg減!」とすることです。

ブログ記事のタイトルに具体的な数字を入れるのもおすすめです。データーや個数などの数字を提示すると、読者が記事の内容をイメージしやすくなります。

実際に、数字をタイトルに入れているブログ記事は多いですよね。

たとえば、「たくさんの方法を解説」と言われるとたくさんは人によって基準が違うため読者もイメージしにくいです。

そこで、「10個の方法を解説」と言われると10個という具体的な数をイメージできて読者に伝わりやすいです。

タイトルである程度のブログのテーマが伝われば、読者も記事の内容に興味を示してくれることでしょう。

構成で見出しを考えた後にタイトルを考える

ひがし
構成とは文章を書く前に、ブログの設計図を作ることです。

構成で見出しを考えて、最後にタイトルを考えると記事の内容とタイトルのズレがなくなります。

ブログ記事のタイトルと記事内容のズレは、意外と起こることも。たとえば、次のことが考えられます。

  • タイトルを疑問文にしているのに、記事内でその疑問に答えられていない
  • タイトルで〇選としているのに、ブログ記事内では数が足りない
  • タイトルで伝えている結論と、ブログの結論が違っている

タイトルはブログ記事内の見出しを要約したものが理想です。そのために、構成で見出しを考えたあとにタイトルを考えるようにすると確実でしょう。

構成や見出しの作り方について詳しく知りたい人は、次の記事も参考にしてください。

ブログ記事のタイトルにキャッチコピーを使う

ひがし
キャッチコピーとは、検索ユーザーの注意を引く宣伝文句です。

タイトルにキャッチコピーの要素を取り入れるのもおすすめです。

たとえばキャッチコピーには、「簡単に~」や「最新の~」、「最も~」といった人が思わず反応してしまう言葉が使われます。

実際に、上位表示されているブログのタイトルにはキャッチコピーの要素を取り入れたものが多いのです。

次に、ここまでお伝えしたタイトルの書き方のコツを反映したテンプレートや例文を紹介します。

ブログ記事タイトルの書き方のテンプレートと例文を紹介

ブログ記事タイトルの書き方のテンプレートと例文を紹介

ここでは、ブログ記事タイトルのテンプレートと、テンプレートをもとにして作った例文を紹介。ぜひ、参考にしてください。

ブログ記事タイトルの6つのテンプレートの型

タイトルのテンプレートは、下記の表のように6つの型に分けられます。

テンプレートの型テンプレート(雛形)
セリフセリフや気持ちをそのまま「」でタイトルにする
問いかけ~は知っていますか?、~したくはありませんか?、まだ~ですか?
比較~で一番、最も~、おすすめ〇選
メッセージインパクトのある特徴や内容、テーマをそのままタイトルにする
なぞかけなぜ~なのか?、~なワケ、~のコツとは
呼びかけ~方へ、~なあなたへ、~な人に向けて

上記のテンプレートは、ほんの一例です。

テンプレートは、他のブログやニュース記事、広告などに使われるタイトルを観察するといろいろ発見できます。

ひがし
ぜひ、日ごろからテンプレートを探してみてください。

タイトル例文

ここでは、例文を3つ紹介します。

なぞかけのタイトル

脱毛サロンのメリットやデメリットって?脱毛初心者にもわかりやすく解説

セリフと問いかけを組み合わせたタイトル

「子育てで、看護師の復職が難しい」と思ってませんか?託児所付き病院おすすめ10選を紹介!

呼びかけとメッセージを組みあせたタイトル

部下が育たないことでお困りのあなたへ!コーチングで育てる最新の社内教育がいまアツい!

テンプレートを使いつつ、数字やキャッチコピーの要素を取り入れたタイトル例です。型を組み合わせて文章を作ることもできます。

ぜひ参考にして、読者の気を引くタイトルを作ってください。

まとめ:読者が読みたくなるブログ記事タイトルでSEO上位表示を狙おう!

ひがし
読まれるブログ記事にするためにも、タイトルについておさらいしましょう!

ブログ記事のタイトルが重要な理由は次の通りです。

  • 検索結果に表示されるから
  • 検索ユーザーが記事を見て読むかどうかを決めるから
  • 競合する記事の中から選んでもらう必要があるから

また、タイトルの文字数は3240文字くらいがベスト。さらに、前半に検索ユーザーが興味を引くような文章を書くと良いです。

SEO対策になるブログ記事タイトルの付け方のコツは、以下の5つです。

  • 読者が記事をクリックしたくなる3つの要素を文章に入れる
  • 対策キーワードを前半に持ってくる
  • 具体的な数字を入れる
  • 構成で見出しを考えた後にタイトルを考える
  • 読者をひきつける単語を使う

また、ブログ記事のタイトル用のテンプレートを作っておくのもおすすめです。テンプレートを作る際は、本記事で紹介した6つの型を参考にすると良いでしょう。

本記事でお伝えしたブログ記事タイトルの書き方のコツを参考にして、検索結果の中からブログ記事が読者に選ばれるようにしてください!

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