ココナラで初心者Webライターが副業すると稼げる?登録するメリットも解説

自分のスキルを販売できるココナラは、副業するのに魅力的なサービスです。

そこで今回は、「実際に、ココナラでどれくらい稼げるのだろうか?」「どうやって仕事を請け負うのか?」といった疑問に対して、ココナラで副業をやってみた体験談をもとにお答えします。

ひがし
Webライターのヒガシです。
僕は現在、専業のWebライターで活動しており、ココナラを利用して8か月になります。
今回は、自身の経験をもとにココナラについて語ります。

筆者は、ココナラ開始から約8か月で約8万5千円を稼げました。ココナラはWebライティングのサービスを出品しておくだけで、初心者Webライターでも依頼をしてもらえます。

案件に応募せずに仕事を獲得できるため、仕事探しに時間を取られないことが魅力です。

本記事をご覧になると、ココナラで月に1万円くらいを稼げる方法が分かりますので、ぜひ参考にしてください。

ココナラとはスキルを売買できるサービス

引用元:ココナラ

ココナラは自分のスキルを売ったり、他の人のスキルを買ったりするためのサービスです。売買されるスキルは、Webライティングやホームページ作成、イラスト、占い、電話相談など多岐のジャンルに渡ります。

ココナラで仕事を獲得する場合は、自分でサービスを出品したり、公募されている案件に申し込んだりします。

筆者が感じるココナラ最大のメリットは、サービスを出品しておけば、仕事を獲得できる可能性があることです。

ひがし
他のクラウドソーシングでは、案件応募に時間がかかることを考えると、ココナラのメリットは大きいのです。

たとえば、Webライティングが得意であれば「SEOライティングで記事を書きます」といったサービスを出品すると、クライアントの目に留まり仕事を依頼してもらえる可能性があります。

次にWebライターがココナラで仕事を得るために、デキることを解説します。

ココナラの公式サイトへ

ココナラでWebライターが仕事を獲得するためにできる4つのこと

ココナラでWebライターとして活動するためにできることは、次の4つです。

  • 値段を決めてサービスを出品する
  • プロフィールで実績をアピールして仕事の獲得につなげる
  • クライアントが公募している仕事に応募する
  • ブログを投稿して仕事につなげたり収益を得たりする

それぞれ詳しく解説します。

自分でWebライティングの文字単価を決めてサービスを出品できる

ココナラでは、自分の好きな値段をつけてサービスを出品できます。

たとえば、ライティング3,000文字で4,500円と設定すると文字単価1.5円で記事を執筆でき、3,000文字で9,000円だと文字単価3円で記事を執筆できます。

高単価に設定して、実際に依頼をしてもらえるかはWebライターの実力や知名度、評価次第です。しかし、仕事の価値を自分で決められるのは、収入を上げたい人にとって大きな魅力です。

プロフィールで自分の実績やスキルをアピールできる

ココナラにはプロフィールを表示できる機能が付いています。

プロフィールには、経歴や得意なこと、持っている資格、役立つスキルについて自由に記入が可能です。ココナラで仕事を依頼したい人に、積極的にアピールをして仕事の獲得につなげられます。

公募中の案件の中から仕事を探せる

ココナラでは、自分でサービスを出品する以外にも、クライアントが公募している仕事に応募することもできます。

サービスの出品だけでは、はじめのころはなかなか仕事の獲得につながらないこともあります。そこで、自分から動いて仕事を獲得できるのもココナラで副業する醍醐味です。

まずは、クライアントの高評価を集めて、仕事を依頼されやすくする戦略も立てられます。

無料もしくは有料のブログを投稿できる

ココナラでは無料ブログや有料ブログを執筆できます。

無料ブログにはココナラユーザーのお役立ち情報を掲載して興味をひいたり、自分のサービスの告知をしたりすると良いでしょう。有料ブログは、読んでもらうことで収益につながります。

ひがし
次に、ココナラでWebライターとして副業をした体験談をお伝えします。

【体験談】副業Webライターの時はココナラで月の手取り1万円以上

筆者はココナラを始めたての頃は、副業でWebライターをしていました。ここでは、筆者が副業でココナラを使って約1ヵ月で1万円以上を稼いだ体験談をお伝えします。

なお、当時の筆者の状況は次の通りです。

  • ライティング(当時のライティング歴は約2ヵ月)
  • 受注件数4件(収入は手取り約1万4千円)
  • 公募案件には応募せず、サービスの出品だけを利用
  • 当時のココナラの手数料は27.5%

獲得した仕事の内容はすべて健康に関連した記事の執筆

ココナラのWebライティングの仕事依頼の内容は次の通りです。

ココナラで稼いだ金額ココナラ開始から約40日間をかけて14,864円の手取り収入。初心者にしては単価を高めに設定していたため、少ない仕事の件数で比較的に多くの収入を得られました。

公募案件に応募するといった営業活動もせずに、プロフィールを書いて放っておくだけで初心者でも月1万円以上の仕事を獲得できるのは魅力です。

次に、プロフィールやサービス作成などのココナラで仕事を得るまでに行った準備についてお伝えします。
ひがし
ココナラの登録が完了した状態から解説します。

Webライターの仕事を獲得するまでの準備

トップページにある「出品する」をクリックすると、サービスを出品できます。通常のサービスや電話相談サービス、ビデオチャットを使ったサービスなどから選択できます。

Webライティングをする場合は、通常のサービスを選択してください。

プロフィールの編集

プロフィールの編集

プロフィールの編集では、タイトルやキャッチコピーを記入します。サービス内容も自由に1,000文字以内で書くと良いです。

たとえば、次のようなことを書くとクライアントにアピールできるでしょう。

【ココナラのサービス内容に書いたこと】
・どんな人に適したサービスなのか
・サービスを購入するメリット
・取得している資格
・過去の実績(ココナラ以外も含めて)
・サービス購入後の流れ
ひがし
とくに、自分のスキルがクライアントにどのような形で役立つのかをしっかりアピールすることが大切です。

画像を付ける

ココナラには画像や動画を付けられます。

Webライターの場合は、過去に書いた記事がSEOで上位表示できた証拠となる画像文章力が分かるブログ画像などを載せておくと良いでしょう。

とくに載せるものがない場合は、フリー画像サイトの写真をイメージがとして使いましょう。文字を入れて、目立つように加工するのもおすすめです。

ひがし
僕の場合は「Canva」を使って文字を入れました。無料でも使えますので、チャックしてみてください。

Canva Proの公式ホームページへ

仕事を受注した際のクライアントとのやり取り

サービスを公開しておくと、購入を検討中のクライアントから問い合わせがきます。もしくは、直接サービスを購入される方もいらっしゃいます。

LINEを使うような感覚で、クライアントとのやり取りが可能です。

ひがし
問い合わせにはなるべく早く返事をすることを心がけました。

商品の購入後はトークルームでやり取り

クライアントがサービスを購入したら、トークルームでやり取りをすることになります。

クライアントの方で、納期までの工程が決まっていればそれに従えばよいでしょう。

もし、クライアントが納期を決めていなければ、今後の流れや納期をこちらから提案することをおすすめします。

ココナラに限らず、今後の予定が分からないと、クライアントの不満につながるため注意が必要です。

とくに次の点は、執筆を開始する前にクライアントと決めておきましょう。

  • 納品までの流れ
  • 納期
  • 納品の方法や手段

こちらで一方的に予定を決めるのではなく、お伺いを立てるような感覚でメッセージを送る方が、クライアントも好印象を持ってもらえます。

なお、クライアントには完成した記事をいきなり渡すのではなく、ラフや構成を先に確認してもらいましょう。そうすることで、クライアントが完成品に納得できないといったリスクを減らせます。

ひがし
完成したものを、大幅に修正するのは大変です。
構成案をクライアントに見てもらって、事前に修正点を洗い出してもらいましょう。

無事に納品完了

仕事が完了したら「正式な回答」を送ると、クライアントがココナラに仮払いしている報酬を獲得できます。

報酬はクライアントが評価をしてくれると、すぐに手に入りますが、クライアントが反応を示さない場合は「正式な回答」から3日後に報酬を獲得する流れです。

ココナラでWebライターをして感じたスキル販売のコツ3選【反省も含めて】

ココナラでWebライターをして感じたスキル販売のコツは、次の通りです。

  • 専門や得意なことを絞ってアピールする
  • ランクが低いうちは単価を落とす
  • 他のクラウドソーシングを併用する

これまでの経験をもとに反省も込めて、解説するので参考にしてください。

専門や得意なことに絞ってアピールする

今回は、健康分野に強いWebライターであることをアピールしたために、整骨院や鍼灸院、健康食品会社といったクライアントから執筆を依頼してもらえました。

ココナラには多くのWebライターがサービスを提案しているため、専門特化させて差別化を図るのも仕事を獲得するコツだと考えています。

たとえば、筆者の場合、治療院のホームページコンテンツ作成をアピールすると、ブロンズランク程度でも文字単価が3円以上の依頼を獲得できました。
ひがし
治療院の症状別ページの作成をアピールしました。
しかし、ランクが低いと高単価の案件を受けづらい側面もあります。そこで、はじめは単価を落として実績を積むのが基本戦略かと考えています。

ランクが低いうちは単価を落とす

ランクが低いうちは文字単価1.0円くらいから始めると良いでしょう。なぜなら、レギュラーやブロンズランクのWebライターは、1,500文字で1,500円や3,000文字で3,000円でサービスを出品している人が多いからです。

一方で文字単価が高いWebライターは、最高のプラチナランクの人が多い印象です。文字単価4.0円や3.0円などはプラチナランクになってチャレンジすると、仕事も獲得しやすいと考えられます。

ココナラで仕事を獲得しやすくするには、獲得ランクによって文字単価を調整する必要があります。まずは文字単価を低めに設定して、ランクアップに合わせて単価を上げる戦略がおすすめです。

他のクラウドソーシングを併用する

ココナラで依頼が少ないと感じる場合は、他のクラウドソーシングを併用するのもおすすめです。

ココナラ最大の魅力は、サービスを出品しておくと、少しずつでも依頼をされる可能性があることです。

そこで、他のクラウドソーシングで案件に応募しつつ、ココナラでは仕事の依頼を待つ戦略をとるのはいかがでしょうか。

ひがし
実際に僕は、ココナラを他のクラウドソーシングと併用して使って、収入を伸ばせました。
他のクラウドソーシングを含めた稼ぎ方のコツを知りたい人は、次の記事を参考にしてください。

ココナラでWebライターの副業をして感じたメリットやデメリット

ここではココナラで、Webライターの副業をして感じたメリットやデメリットをお伝えします。

ココナラで感じた5つのメリット

まずは、実際にココナラで副業をして感じたメリットは次の通りです。

  • 仕事の獲得に手間がかからない
  • 無料で出品できる
  • お金のやり取りがスムーズ
  • お金のやり取りでトラブルが起こる可能性が低い
  • いろいろなジャンルで出品できる

仕事の獲得に手間がかからない

ココナラでは、クライアントが募集している案件を探す手間を省けます。自分でサービスを出品して、それをクライアントが購入するからです。

他のクラウドソーシングの場合は、クライアントが募集している案件の中から仕事を探す必要があります。

案件探しは時間がかかるので、探す手間を省けるのは魅力です。

無料で出品できる

ココナラでは無料で、自分のサービスを出品できます。

ココナラで料金がかかるのは、仕事を終えて報酬が確定した時です。獲得した報酬から手数料分を差し引いて、入金されます。副業でココナラを始めても、マイナスになるリスクがありません。

お金のやり取りがスムーズ

仕事の報酬のやり取りは、ココナラが請け負ってくれるため、請求書をクライアントに発行する手間が省けます。

取引のあるクライアントの数が増えると、副業やフリーランスとして一人で活動している人は請求書の発行に時間を取られます。そうなると、記事を執筆する時間を削られるのが難点です。

ココナラがお金のやり取りまで、請け負ってくれるメリットは大きいのです。

ひがし
請求書を作成する時間も、執筆の時間にあてられますね。

お金のやり取りでトラブルが起こる可能性が低い

自分でクライアントに料金を請求する場合、支払いをしてくれない、値切られてしまうといったトラブルに巻き込まれることがあります。

ココナラで仕事を受ける場合は、ライティングをする前に、クライアントがお金をココナラに支払っています。

仕事が完了するとココナラが預かった料金の中から手数料を引いて、報酬を渡してくれるのです。そのため、納品後の料金不払いの心配もなく、Webライティングに集中できます。

さまざまなジャンルで出品できる

ココナラで出品できるジャンルは幅広いです。

Webライターだけではなく、イラストレーターやコンサルタント、占い、人生相談など多彩なスキルを出品できます。

ビデオチャットも利用できるため、Webライティングのやり方を教えるサービスを作ることも可能です

ひがし
自分のスキルを活かせる場があるのは、うれしいですね。

デメリットは手数料が高いこと

ココナラの最大のデメリットは、手数料の高さです。

私がココナラを始めた当初は、5万円以下の仕事だと27.5%の手数料がかかっていました。

しかし、現在は22%(税込)で他のクラウドソーシングと同じくらいの手数料ですが、やはり手数料を高く感じる人も多いのではないでしょうか。

手数料がかかるのはクラウドソーシングを使う宿命なので、手数料を払いたくない場合は、企業と直接契約をする手段を考える必要があります。

企業と直接契約をする方法を知りたい人は、次の記事も参考にしてください。

関連記事:直接契約を取りたいWebライターには複業クラウドがオススメ

ココナラと他社クラウドソーシングを比べて感じたこと

ココナラは他社のクラウドソーシングに比べて、執筆できる記事の自由度が高い傾向にあります。

なぜなら、ココナラで仕事を受けた場合、クライアントがレギュレーションや構成を準備していないことが多いからです。つまり、記事の内容やSEOのキーワードをクライアントに提案することから始める場合も多いのです。

対して、ランサーズやクラウドワークスの案件は、企業がレギュレーションやマニュアルを準備しているため、Webライティングの書き方は制限されます。自分で考えて、自由度が高い記事を書けるココナラでWebライターとしてやり甲斐を感じる人も多いのではないでしょう。

ランサーズやクラウドワークスなど、他のクラウドソーシングの体験談を知りたい人は、次の記事も参考にしてください。

ココナラで副業のWebライターをして稼いでみよう

ココナラは自分の得意な事やスキルを販売できるサービスで、以下のことが可能です。

  • 自分で値段を決めてサービスを出品できる
  • プロフィールで自分の実績やスキルをアピールできる
  • 公募中の案件の中から仕事を探すことができる
  • 無料もしくは有料のブログを投稿できる

ココナラの副業で稼ぐことは可能です。

ひがし
初心者の僕は、ブロンズランクで月に1万5千円程度の稼ぎでした。

出品するサービスの詳細欄には、得意分野を専門特化してアピールしたり、クライアントのターゲットを絞ったりすることで仕事を獲得しやすいです。出品や詳細の書き方で、仕事の受注数も大きく違ってくるので、いろいろと試してみると良いでしょう。

ココナラは、お金のやり取りもトラブルが少なくスムーズにできるから、副業におすすめです。サービスを出品しておくと案件を探さずとも、クライアントに仕事を依頼してもらえる可能性があります。案件の獲得に時間が取られないので、Webライターの稼ぎを増やす手段として有効活用しましょう。

登録だけであれば無料なので、副業をしたい場合はココナラに登録してみると良いのではないでしょうか。

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