メタディスクリプションは本当に必要!?クリック率を引き上げる文章の書き方を徹底解説!

ブログをしばらく続けると、メタディスクリプションという言葉を聞くことがあります。

メタディスクリプションは、検索した人に記事を読んでもらうための大切な説明文です。

ところで、メタディスクリプションについて次のような疑問や悩みを持っていませんか?

  • メタディスクリプションはなんのため?
  • どこにメタディスクリプションを書けばいい?
  • クリック率を上げるメタディスクリプションの書き方は?

検索ユーザーにとって魅力的なメタディスクリプションを書けるようになると、記事のクリック率がアップします。

なぜなら、メタディスクリプションは検索結果のタイトルのすぐ下に表示されるからです。

実際に、検索ユーザーは記事をクリックするかどうかをタイトルとメタディスクリプションを見て判断しています。

そこで今回は、以下のことが分かる記事を作りました。

  • メタディスクリプションの役割や表示場所
  • メタディスクリプションの文字数
  • メタディスクリプションの記述場所
  • 効果的なメタディスクリプションの書き方
  • メタディスクリプションとスニペットについて

魅力的なメタディスクリプションを書けるようになるためにも、ぜひこの記事をご覧ください。

メタディスクリプションの役割は検索ユーザーにクリックさせること

メタディスクリプションの役割は検索ユーザーにクリックさせること

メタディスクリプションの役割は、検索ユーザーに記事をクリックしてもらうことです。

つまり、検索ユーザーが記事の内容を魅力的に感じる説明文を書くと、記事をクリックしてもらえる可能性も高くなります。

そのため、メタディスクリプションは丁寧に作り込む必要があるのです。次に、メタディスクリプションがどこに表示されるかを解説します。

メタディスクリプションの表示場所はタイトル下

メタディスクリプションの表示場所はタイトル下

メタディスクリプションが表示されるのは、検索結果タイトルの下です。

そのため、タイトルをさらに詳しく説明するような文章を書くと、検索ユーザーに記事の内容に興味を持ってもらえます。

タイトルやメタディスクリプションのように、記事の内容を取り出したものをスニペットと言います。SEO用語としても登場する言葉なので、覚えておくと良いでしょう。

スニペットについては記事の後半で解説します。

メタディスクリプションの文字数は80~120文字くらい

メタディスクリプションの文字数は80~120文字くらい

メタディスクリプションの文字数には、次のような文字数の制限があります。

  • 携帯80文字くらい
  • パソコン120文字くらい

文字数制限があるため、メタディスクリプションを長く書いても表示されない部分が出てしまいます。そのため、表示文字数はメタディスクリプションを書くための目安として覚えておくと良いでしょう。

次に具体的なメタディスクリプションの記述について解説します。

メタディスクリプションの記述について

ひがし
ここでは、メタディスクリプションの記述についてHTMLと、ワードプレスの投稿画面に分けて解説します。

メタディスクリプションを検索結果に表示させるためにも、記述を間違えないようにしてください。

HTMLでメタディスクリプションを記述する場合

メタディスクリプションの記述について
ここでは、HTML内でのディスクリプションの記述場所と方法を説明します。

記述場所はHTMLのヘッド内

メタディスクリプションの記述場所は、headです。誤ってbody内に記述しないように注意しましょう。

<html>
<head>
<meta name=”description” content=”ここにメタディスクリプションのテキストを記述”>
</head>

<body>
コンテンツ部分
</body>
</html>

html5とxhtmlでの記述方法

html5の場合は、次のように記述します。

<meta name=”description” content=”ここにメタディスクリプションのテキストを記述”>

xhtmlの場合は、次のように記述します。

<meta name=”description” content=”ここにメタディスクリプションのテキストを記述”/>

また次に紹介するように、ワードプレスであれば、記事の投稿画面でディスクリプションを記述できます。

ワードプレスでメタディスクリプションを記述する場合

ここでは、ワードプレスのメタディスクリプションの記述方法を2パターンお伝えします。

All in one SEO Packを利用する

All in one SEO Packを利用する

ワードプレスに「All in one SEO Pack」をプラグインすると、記事の投稿画面にディスクリプションを書く欄が現れます。

All in one SEOの詳細はこちらをご覧ください。

All in one SEO について説明した「バズ部」のページへ

各種テーマを導入するとディスクリプション欄がついている

各種テーマを導入するとほとんどの場合ついている

ワードプレスの各種テーマを導入すると、投稿画面から簡単にメタディスクリプションを記述することができます。

ワードプレスには導入することで、いろいろなデザインのサイトを作ることができるテーマがあります。

ひがし
ちなみに、当サイトは、『THE THOR』というテーマを使っています。

テーマにはあらかじめSEO対策の機能を搭載したものが多く、その機能の中にディスクリプションを簡単に記載できる機能も含まれているのです。

SEO対策を施したテーマを利用するのもおすすめですね。

クリック率を上げるためのメタディスクリプションの書き方6選

クリック率を上げるためのメタディスクリプションの書き方6選

ここでは、クリック率を上げるためのメタディスクリプションの書き方を解説します。読者が、思わずクリックしてしまうような魅力的な文章を書いてみましょう!

前半部分にクリックしてもらえる文を書く

メタディスクリプションは、前半を大切にしましょう。スマホで検索するユーザーのことも考えて、50文字以内に検索ユーザーが興味を持つような文を書くと良いでしょう。

また、検索結果には検索キーワードが強調されて表示されます。そのため、対策キーワードやサジェストキーワードをなるべく前半に持ってくるのもおすすめです。

ひがし
私の場合は、「~ですか?」と疑問文ではじめてユーザーの気を惹くことが多いです。

記事を読んだ方が良い理由を沿える

記事を読んだ方が良い理由の添え方として、次のような書き方があります。

  • ~ので、ぜひ読んでください。
  • ~ので、ご覧ください。
  • ~ので、参考にしてください。

「ので、」と理由を述べることで、ユーザーが「ので」に反応して記事をクリックしてくれる可能性が高くなります。

実際に、人間心理ついて書かれた本で有名な『影響力の武器』でも『カチ・サーの反応』として紹介されています。

魅力的なメリットを書く

記事を読むことで起こるユーザーのメリットを端的に書いてみましょう。たとえば、次のようなことを考えると良いでしょう。

読者は、どうなれるのか?

読者に、どんな良いことが起こるのか?

読者は、何を知ることができるのか?

ひがし
検索ユーザーは、自分にとってメリットがある記事を求めています。

だれに向けた記事なのかを書く

検索ユーザーは自分に向けられた記事なのかを判断するために、ディスクリプションを見ます。

そのため、「だれに向けられた記事なのか」を次のように分かりやすく伝えるとクリック率もアップするでしょう。

  • ~で悩んでいる人は、ぜひこの記事をご覧ください。
  • ~を探している人は、ぜひこの記事を参考にしてください。
  • ~になりたい人は、ぜひ本記事を読んでみてください。
ひがし
検索ユーザーは、「あっ、自分のことだ」と思ったら立ち止まってくれますよ。

検索ユーザーが興味を持つような説明文を書く

記事の内容を検索ユーザーに伝えましょう。その時に気を付けたいのが、かならず記事に書いてあることを書くことです。

ディスクリプションで書いてあるのに、記事に書いてなかったら、検索ユーザーはすぐにページを閉じてしまいます。

すぐに閉じられるページは、上位表示されにくくなるので、ディスクリプションと記事内容が一致するように注意を払いましょう。

ひがし
ブログ記事の内容とのズレをなくすために、ディスクリプションは、記事を書き終わってから記述しましょう。

タイトルと違うことを書く

メタディスクリプションはタイトルと一緒に表示されるものなので、タイトル通りのことを書いても意味がありません。

タイトルとは違う内容を、メタディスクリプションで伝えるようにしましょう。

たとえば、次のようなことが考えられます。

  • タイトルに書いてあるメリットを、さらに詳細に説明する。
  • タイトルが疑問形の場合は、疑問に答える
  • タイトルだけでは伝わらない、記事の要約を説明する
ひがし
狭い枠内で、ブログ記事を精一杯にアピールしましょう!

メタディスクリプションの書き方の具体例

ひがし
ここでは、前項を参考にしたメタディスクリプションの具体例を紹介します。

 

対策キーワード「腰痛 改善」

腰痛でお悩みではありませんか?本記事では、腰痛になってしまう理由や改善方法を分かりやすく解説します。ストレッチや筋トレなど腰痛を楽にする方法がわかりますので、ぜひ参考にしてください。

対策キーワード「ブログ 書き方」

ブログの書き方についての疑問はありませんか?面白いブログを書くには、絶対に外せない3つのコツがあるのです。本記事では、ブログが面白くなる書き方を徹底解説。面白いブログが書きたい人は、ぜひ参考にしてください。

対策キーワード「東京 ラーメン」

東京でおいしいラーメン屋をお探しではありませんか?『ひがし軒』のイチオシは、分厚くて柔らかいチャーシューとこってり豚骨スープ。ラーメン通も絶賛の大人気メニューです。美味しい豚骨ラーメンをお求めの方は、ぜひお越しください。

ひがし
具体例を参考にして、魅力的なディスクリプションを作ってみて下さい。

次に、ディスクリプションと関係が深いスニペットの話題です。

メタディスクリプションが表示されないのはなぜ?

メタディスクリプションが表示されないのはなぜ?

たまにメタディスクリプションが、表示されないことがあります。

メタディスクリプションが表示されない理由は、スニペットがコントロールできないからです。

スニペットとは、記事内容の一部を検索結果で説明している部分です。つまり、タイトルやメタディスクリプションはスニペットに含まれることになります。

スニペットは、コントロールできないと言われています。そのため、メタディスクリプションがスニペットとして使われない場合があるのです。

つまり、メタディスクリプションを記述しても、検索結果に登場しないことがあります。

とはいえ、メタディスクリプションはスニペットになることが多いため、しっかり記述するようにしましょう。

ひがし
メタディスクリプションが表示されないことを頭に入れておくと、心配せずに済みますね。

まとめ:メタディスクリプションを丁寧に書いて記事のクリック率を上げよう

ひがし
今回の結論は「メタディスクリプションをちゃんと書こう」ということです。

メタディスクリプションとは検索ユーザーにクリックしてもらうために書く説明文です。表示場所はタイトルのすぐ下で、80~120の文字数で表示されます。

検索ユーザーにとって魅力的なメタディスクリプションを書くと、記事をクリックして貰える確率があがります。魅力的な説明文の書き方は、次の通りです。

  • 前半部分にクリックしてもらえる文を書く
  • 読んだ方が良い理由を沿える
  • だれに向けた記事なのかを書く
  • 魅力的なメリットを書く
  • 検索ユーザーが興味を持つような概要を書く

また、メタディスクリプションが表示されない場合もあります。それは、メタディスクリプションの表示をコントロールできないからです。

とはいえ、メタディスクリプションが検索結果に表示される場合が多いため、メタディスクリプションは丁寧に書いてください。

検索ユーザに記事をクリックしてもらうためにも、魅力的なメタディスクリプションを書けるようにしましょう。

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