【最新2021年版】サーチコンソールの使い方を徹底解説!クリック数49倍の秘密も大公開!

Googleサーチコンソールはサイトの分析をするのに役立ちます。とはいえ、具体的な使い方が分からない人も多いのではないでしょうか。

  • サーチコンソールの登録や設定方法を知りたい
  • サーチコンソールの使い方は?
  • サーチコンソールを使って効果的なリライトをする方法は?

本記事では、以上の疑問にお答えします。

結論、サーチコンソールを使ってサイトを改善するには、個別ページを分析すると良いです。

ひがし
鍼灸整体師兼Webライターのひがしです。

私は個別ページの検索クエリ(検索されるキーワード)を分析したおかげで、ページのクリック数を49倍にすることができました。

今回は、サーチコンソールを使った効果的なブログ記事のリライト方法をお伝えします。

  • サーチコンソール(サチコ)でできること
  • サチコとアナリティクスの違い
  • サチコを導入すべき理由
  • サチコの設定や登録方法
  • サチコの使い方や分析方法、具体的なリライト方法
  • クリック数を49倍にする方法

この記事を読むことで、サーチコンソールを導入して、具体的にどのように使えば良いかがわかります。

結果的にサイト内のブログやページの検索順位を大幅に伸ばせる可能性があるので、ぜひ参考にしてください。

ひがし
すでに、サーチコンソールを導入している人は、前半は飛ばしてもオッケーです。

Googleサーチコンソールでできること

ここでは、サーチコンソールでできることを4つ解説します。

ひがし
まずは、サーチコンソールの基礎を学んでいきましょう。

検索結果と検索ユーザーを分析するための4項目が分かる

サーチコンソールは、Googleの検索結果と検索ユーザーの行動を分析できます。つまり、具体的な指標は次の通り。

  • サイト内にページが表示された回数
  • 検索結果に表示されたページがユーザーにクリックされた回数
  • 検索結果に表示されたページのクリック率
  • 検索結果でのページの掲載順位

サイト内のページが表示された回数

表示回数が多い方が検索ユーザーにサイト内のブログやページを読んでもらえます。

表示回数を増やすには、記事が検索上位に表示されることが大切。そのためにも、サーチコンソールでサイトを分析する必要があるのです。

検索結果に表示されたページがユーザーにクリックされた回数

クリックされた回数が多いと、それだけページが読まれていることになります。

つまり、サイト内のページやブログ記事をリライトする際は、ページがクリックされる回数が多くなるようすると良いです。

ひがし
リライトとは、ページやブログを書き直すことです。本記事のテーマでもあります。

検索結果に表示されたページのクリック率

クリック率は、CTRとも言われます。

ひがし
サーチコンソール内の指標は「CTR」になっています。

検索結果に表示されたページがどれくらいの確率でクリックされているのかがわかります。

クリック率が悪いということは、タイトルやディスクリプション(スニペット)が検索ユーザーにとって魅力的ではないことが推測されます。

つまり、クリック率はタイトルやディスクリプションを修正するかどうかの判断材料になるのです。

検索結果でのページの平均掲載順位

平均掲載順位は、数字が小さいほど良いことになります。

ほどんどの検索ユーザーは、検索結果の1ページまでしか見ないと言われています。

そのため、まずは1ページ目の掲載数である10位以内を目指すようにすると良いでしょう。

クローラーにページを作ったことを知らせる

クローラーとは、インデックス登録されたデータを管理しているロボットのことです。

クローラーにページを作ったことを知らせると、早くインデックス登録されます。

インデックス登録というのは、ページの更新内容が検索結果に反映されることです。

新しくページを作った際や、ページをリライトしたときにサーチコンソールを使ってクローラーに知らせると良いでしょう。

ページがインデックス登録されているかを確認する

ページがインデックス登録されていないと、ページが検索結果に表示されません。

通常はページを作ると、自然とインデックス登録されます。

しかし、何かしらの問題が発生した場合にインデックス登録されないこともあります。

ページが読まれていない場合は、確認してみると良いでしょう。

ページで問題が発生していないかを調べる

ページで問題が発生していないかを調べることができます。

問題というのは、内部リンクのURLが存在していなかったり、スマホやiPhoneで見づらくなっていたりすることです。

スマホやiPhoneで見やすいサイトはモバイルフレンドリーと言われます。

モバイルフレンドリーは、GoogleSEOで重視していることです。

他にも、さまざまな問題がありますので、サーチコンソールで判明した問題を解決するとSEOにも効果的です。

Googleサーチコンソールとアナリティクスの違い

Googleのサーチコンソールとアナリティクスの違いは、外部対策向けのツールか内部対策向けのツールかということです。

サーチコンソールで分かる指標アナリティクスで分かる主な指標
  • 検索結果での表示回数
  • 検索結果でのクリック数
  • 検索結果でのクリック率
  • 検索結果での表示順位
  • 直帰率
  • 平均ページ滞在時間
  • 行動フロー
  • ユーザー数 など

以上からわかるように、サーチコンソールは外部対策向け、アナリティクスは内部対策向けです。ただし、アナリティクスは外部対策に関することも分かるようになっています。

さらに、アナリティクスはサーチコンソールよりも多くのことが分かるのです。とはいえ、外部対策に関することはサーチコンソールの方がより詳細に分かります。

SEOのためにサイトを分析する場合は、両者とも導入しておきたいツールです。

ブログにサーチコンソールを導入するべき理由

ここでは、サーチコンソールを導入すべき理由をお伝えします。役立て方のヒントにもなりますので、どうぞ参考にしてください。

ブログやサイトページのリライトに役立てるため

サーチコンソールで検索されるキーワードを分析することで、どの記事をリライトすべきかが分かります。ブログやサイト内のページをただ闇雲にリライトしても、SEOの改善は難しいでしょう。

リライトすべきページをピックアップするためにも、サーチコンソールが必要なのです。

サイトがどんなキーワードで読まれているかを知るため

どんなキーワードでサイト内のブログやページが読まれているかがわかると、検索ユーザーのサイトに対するニーズが見えてきます。

もし、自分が対策しているキーワードと、実際に訪れている検索ユーザーのキーワードにズレがあると、今後のサイト運営がうまくいかない可能性があります。

つまり、これまでのページをリライトするか、思い切ってニーズに合わせたサイトに変更するかといった対策を行う必要があるのです。

検索ユーザーのニーズとサイトのコンセプトに違いがあると、検索上位されにくくなるので注意が必要です。

ひがし
SEO対策で大切なのは、ユーザーファーストです。

ページがインデックス登録されているかを確認するため

ページがインデックスされていないと、検索結果に表示されず、検索ユーザーにページを読んでもらえません。

インデックス登録されていない場合は、原因を解決する必要があります。

検索結果に表示されているページがクリックされているかを把握するため

検索ユーザーがクリックしていないページをリライトするか消去するかして、サイト内の無駄なページを減らすことができます。

読まれていないページが多いと、SEOでも不利になるため、可能な限り読まれるページだけを残しておきたいものです。

ただし、内部リンクでクリックされるような有益な記事であれば残す必要があります。

内部対策についてはGoogleアナリティクスで、分析すると良いでしょう。

サーチコンソールの設定方法

ひがし
ここでは、サーチコンソールの設定方法をお伝えします。

Googleアカウントの作成からサーチコンソールが使えるようになるまでを解説しますので、必要に応じて参考にしてください。

Googleアカウントの作成

サーチコンソールを利用するには、Googleアカウントが必要です。

アカウントを持っていない場合は、まずは作成しましょう。

名前やユーザー名、パスワードの入力

名前やユーザー名、パスワードの入力

Goolgeアカウント登録のはじめの画面です。

名前とユーザー名、パスワードを記入してください。

ユーザー名は自由に決めることができます。

電話番号の入力

電話番号の入力

電話番号を入力して「次へ」を押すと、電話番号のSMSにコードが送られます。

電話番号のSMSに送られたコードを確認する

電話番号のSMSに送られたコードを確認する

数字が記入されていますので、SMSで確認してください。

SMSに送られたコードを入力する

SMSに送られたコードを入力する

SMSに記入されていたコードを入力しましょう。

生年月日や電話番号、メールアドレスの登録

生年月日や電話番号、メールアドレスの登録

電話番号や再設定用のメールアドレス、生年月日、性別を記入してください。

電話番号は、はじめに記入したものでも良いです。

電話番号の目的は、自分もしくは他の誰かがGoogleアカウントにログインしたときにお知らせをしてくれます。

他の人がログインしたときの対策のためにセキュリティ上、必要になります。

電話番号を活用するか決める

電話番号を活用するか決める

電話番号を追加しなくてもサーチコンソールは利用できます。

Google Meetを使う場合は、追加しておくと良いでしょう。

データ管理に関する事項に同意する

データ管理に関する事項に同意する

最後に、データ管理の関連事項に同意するとサーチコンソールの設定は終了です。

ひがし
次に、サーチコンソールをサイトやブログに登録する方法をお伝えします。

サーチコンソールの登録

サーチコンソールを使うには、Googleにサイトの所有権を確認してもらう必要があります。

手順通りに進めると、所有権の確認を済ませてサーチコンソールが使えるようになります。

ワードプレス中心でお伝えします。

「今すぐ開始」をクリックする

「今すぐ開始」をクリックする

サーチコンソールのページを開いたら、「今すぐ開始」をクリックしてください。

【推奨】URLプレフィックスでサイトの所有権を確認する

GoogleタグマネージャーかGoogleアナリティクスを事前に導入して、URLプレフィックスで所有権の確認をすると、サーチコンソールの導入がとても簡単です。

まだ、Googleアナリティクスを導入していない人は、まずはアナリティクスを導入してからサーチコンソールを設置してみてはいかがでしょうか。

Googleアナリティクスの導入方法を知りたい人は、次の記事を参考にしてください。

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「ドメイン」でサーチコンソールを導入する

アドレスでサイトの所有権を確認する場合は、画像のようにサイトのアドレスを入力して、続行をクリックしてください。

以降では、「ドメイン」を選択した場合の所有権の確認方法を解説します。

ワードプレスで所有権の確認をする方法

サーチコンソールを使う前に、そのサイトの所有権がサーチコンソールの利用者にあるかどうかをGoogleが確認します。

所有権を確認してもらうには、次の手順を実行してください。

  1. 表示された画面にある文字の羅列(TXTレコード)をコピーする
  2. サイト内の指定の場所にTXTレコードを貼る

今回は、ワードプレスで所有権を確認する方法を2パターンでお伝えします。

一方は、「All in One SEO」を使う方法です。そして、もう一方はSEO対策ありのワードプレステーマを導入している場合です。

つまり、下記の「ワードプレス設定」は、どちらか一方を実行すると良いです。

ひがし
テーマというのは、ワードプレスでサイトを簡単に作るためのテンプレートのようなものですね。

サーチコンソール設定:TXTレコードをコピーする

まずは、サーチコンソール側でTXTレコードをコピーしておいてください。

ワードプレス設定:「All in one SEO」 を使う場合

ワードプレスを開いて、プラグインをクリックしてください。

ひがし
プラグインとはワードプレスの機能を増やすことです。

次に、新規追加をクリックして検索窓に「All in one」と入力すると「All in One SEO」というプラグインが表示されます。

「ALL in One SEO」はインストールして、有効化すると使うことできます。

「All in one SEO」→「一般設定」→「Google検証コードにコピペ」でワードプレスの設定は完了です。

ワードプレス設定:SEO対策ありのテーマを使う場合【THE THOR】

SEO対策ありのテーマを使う場合【The Thor】

SEO対策ありのテーマを使っている場合は、テーマの機能を使って所有権の確認を行うことができます。

ここでは、THORという当サイトが導入しているテーマを例に紹介します。「外観」→「カスタマイズ」→「基本設定」→「アクセス解析設定」で上記画像に。

さらに、サーチコンソールでコピーしたTXTコードを赤枠部分にペーストすれば完了です。

ひがし

ちなみに、THORは「All in One SEO」をプラグインする必要がありません。

ThorはSEOに関してさまざまな機能を備えていますので、興味がある方は下記より公式ページをご覧ください。

THE THORの公式ホームページへ

サーチコンソール設定:確認ボタンをクリックする

サーチコンソール設定:確認ボタンをクリックする

ワードプレス側の設定が完了したら、確認ボタンをクリックするとサーチコンソールの登録は終わりです。

所有権の確認が完了できた場合は、上記の画面が現れます。

ワードプレスでXMLサイトマップの登録をする方法

XMLサイトマップをサーチコンソールで送信すると、送信しないときに比べて次のメリットがあります。

  • より早く新規ページをインデックス登録できる
  • より早く変更内容を反映できる

送信する場合はXMLサイトマップを作り、画像の位置に「sitemap.xml」と入力して送信ボタンをクリックすると良いです。

ワードプレスのXMLサイトマップの作り方を、「All in One SEO」と「Site Kit by Google」の2パターンでお伝えします。

下記をご覧ください。

ワードプレス設定:「All in one SEO」を使う場合

所有権を確認した際に「All in One SEO」をプラグインして有効化した場合は、サイトマップが有効化されているかを確認してください。

ワードプレス設定:SEO対策ありのテーマを使う場合【XML Sitemaps】

SEO対策ありのテーマの場合でサイトマップXMLを作る機能がない場合は、プラグインの「XML Sitemaps」を利用してください。

インストールして、有効化すると良いです。

ひがし
THE THORは、XML Sitemapsをインストールする必要があります。

サーチコンソール設定:「sitemap xml」と入力して送信

ワードプレスでXMLサイトマップを作ったら、サーチコンソールの左側にある「サイトマップ」をクリックしてください。
赤枠内に、「sitemap.xml」と入力して送信するとXMLサイトマップに関する設定は完了です。
ステータスが「成功しました」になると、うまく設定ができています。

サーチコンソールの使い方

サーチコンソールの使い方は、次の通りです。

  • 検索パフォーマンスを見る
  • ガバレッジを見る
  • URL検索する
  • リンクレポートを見る

それぞれ、詳しく解説します。

検索パフォーマンスを見る

検索パフォーマンスでは、ページの検索結果への表示のされ方や検索ユーザーの動きを分析できます。

クリック数や表示回数、CTR(クリック率)、掲載順位といった指標を期間で比較することが可能。さらに、クエリ(検索されたキーワード)やページごとの各指標を見ることができます。

全体の検索パフォーマンス

全体の検索パフォーマンス

検索パフォーマンスは、画像のようにグラフで見ることができるので、分かりやすいです。

各指標を期間ごとに比較できる

期間を区切って比較することも可能です。

期間を区切って比較することで、SEO対策の成果を確認することができます。

クエリごとの指標を確認できる

クエリ(キーワード)ごとの指標を確認することも可能です。

クエリごとにSEO対策の効果が出ているかを分析することができます。

ひがし

クエリとは、検索ユーザーが検索窓に打ち込んだ単語のことです。ここでは、単純に検索キーワードのことだと思ってください。

 

ページごとの指標を確認できる

ページごとの指標を確認することも可能です。

ページごとにSEO対策の効果が出ているかを分析することができます。

成果が出ていないページへのリライトを検討する際に、参考にもなります。

カバレッジを見る

正確には、「インデックス カバレッジ」といいます。

ページがインデックスされなかった原因を、教えてくれる機能です。

下にスクロールすると、下記のようなインデックスできなかった理由が現れます。

インデックスされない原因にはいろいろなものがありますが、Googleで検索するとほとんどの原因はわかるようになっています。

URL検査をする

URL検査をする

赤枠の部分に検査したいURLを記載して、検索ボタンをクリックすると、そのページの問題の有無を調べてくれます。

特定ページの問題を詳しく知りたい場合に、役立ちます。

リンクレポートを見る

リンクレポートでは、サイトの外部リンクと内部リンクの状況を調べることができます。

各ページのURLをクリックすると、そのページをリンクしているサイトを調べることが可能です。

サーチコンソールをブログのSEO対策に生かす分析のやり方

実際にサイトやブログを分析する場合は、検索パフォーマンスにて、次の項目を確認すると良いです。

分析の際は、各項目にチェックマークを入れると、画像のようにグラフにも反映することができます。

  • クリック数
  • 表示回数
  • CTA
  • 掲載順位

さらに、クエリやページといった個別の要素を分析することも大切です。

個別ページを分析・改善して全体を上昇させるイメージを持とう

分析をする場合は、ページ全体の状態を何となく見るのではなく、個別のページを分析してリライトすることが重要です。

つまり、個別ページのクエリごとに表示回数とクリック数、クリック率、掲載順位の各要素を見ていくようにしましょう。

ページを見てクエリを見る

ページを見てクエリを見ると、ページごとにどういったクエリが検索されているのかがわかります。

方法は以下の通りです。

ひがし
ここでは、検索キーワードのことをすべてクエリと表現します。

ページタブを開いて個別のURLをクリックする

ページタブをクリックして、ページのURLをクリックしてください。

クエリタブをクリックする

個別のページに移動したら、上記①のように項目が増えます。

さらに、クエリタブをクリックするとページごとの検索クエリの確認が可能です。

ページごとのクエリを分析すると、次のような具体的な改善案が思い浮かびます。

  • 最も検索ボリュームが大きいクエリで上位表示できるようにリライトしてみる
  • 対策キーワードがクエリにない場合は、リライトよりも新規でページを作ることを検討する
  • 表示されているクエリをタイトルに加えてCTRの改善を狙ってみる

エクスポート機能もあるため、キーワードプランナーに単語を入力するのも簡単です。

キーワードプランナーでは検索ボリュームを調べることができます。

ひがし
検索ボリュームとは、どれくらい検索されているかを表す指標です。

クエリをエクスポートする

クエリをエクスポートする

右上のエクスポートをクリックすると、次の3パターンでクエリを出力できます。

  • Googleスプレッドシート
  • Excelファイル
  • CSVファイル

出力されたクエリをコピー

出力されたクエリをコピー

出力されたファイルからクエリの部分だけをすべてコピーしてください。

キーワードプランナーにペースト

キーワードプランナーにペースト後、検索ボリューム順に並び替えます。

さらに、検索順位を調べて上位表示できる見込みがあるかどうかを調べます。

その際は、GRCやランクトラッカーを使うと良いでしょう。

たとえば、次の場合にキーワードの乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。

  • クエリの検索順位が50位以内(少なくとも検索順位が分かるクエリ)
  • クエリの検索ボリュームが対策キーワードよりも高い
  • クエリがサイトのコンセプトにマッチしている
ひがし
ここでは、「クエリ=検索ユーザーが使ったワード」、「キーワード=サイト運営が考えたワード」で使い分けています。
以下の記事でキーワードプランナーの使い方について解説していますので、参考にしてください。
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クエリを見てページを見る

クエリを見てページを見る

クエリを見てページを見ると思わぬお宝キーワードに出会える可能性があります。

つまり、想定外のキーワードでページが上位表示されている場合があるのです。

想定外のキーワードの検索ボリュームが大きい場合、うまくリライトするとページのクリック数を大幅に増やすことができます。

ひがし
次に、サーチコンソールでクリック数を大幅に増やした具体的な事例を紹介します。

サーチコンソールを使ってブログ記事のクリック数を49倍にした方法

ここでは、「アイマッサージャー 効果」のキーワードでページのクリック数を49倍にした方法をお伝えします。

ひがし
数字も公表しますので、とても有益な情報ですよ。

サーチコンソールでクエリ分析後に記事を乗り換えリライト

「アイマッサージャー 効果」というキーワードは、当初は対策していないクエリ(キーワード)でした。

もともとの対策は「アイマッサージャー 感想」です。

それを、サーチコンソールでクエリを分析して、「アイマッサージャー 感想」から「アイマッサージャー 効果」へとキーワードを乗り換えてリライトしました。

過去のツイッターから、もともとは「アイマッサージャー 感想」で記事を書いていたことが分かります。

ひがし

とはいえ、すべてを記録には残していないので、ここからは若干の推測が入りますが、ご了承ください。

なお、紹介するキーワードの記事は残っておりません。

理由は、当サイトのテーマを「健康系」から「ブログのノウハウ系」に大幅に移行するのと同時に、消去したからです。

ひがし
消去した記事に関するデータだから、すべて公表できます。

表示回数が多いことを確認

「アイマッサージャー 効果」をクリックすると上記のグラフになります。

大幅にリライトしたためか、検索結果がいったん急降下しています。

301リダイレクトでリライトした影響もあるかもしれません。

ひがし
301リダイレクトでリライトとは、記事を新しく作って、前の記事から新しい記事へとリダイレクトさせることです。

次に、9月の初旬に「アイマッサージャー 効果」をクエリの中から見つけて検索ボリュームを調べたと思われます。

記録を残していないので推測ですが、検索ボリュームが多いキーワードでないと乗り換えてリライトする意味がないので、調べているはずです。

ひがし
お宝キーワードを見つける際は、検索順位で並べ替えたりしながら、埋もれたクエリを探し出すイメージです。

キーワードプランナーで検索ボリュームを調べる

キーワードプランナーで検索ボリュームを調べると、上図のようになります。「アイマッサージャー 効果」は「アイマッサージャー 感想」に比べて検索ボリュームが100倍です。

これで、「アイマッサージャー 効果」でリライトすることが決定。

リライトをする際は改めて、キーワードの検索意図を考え直す必要があります。

検索意図については下記で詳しく解説しているので、参考にしてください。

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リライトした結果クリック数が0~1回から49回に!

約3ヵ月でミドルキーワードの検索順位が1位になり、クリック数が49回にまで大幅にアップしました。

以上の結果は、対策したクエリ(キーワード)だけに注目するのではなく、他のクエリにまで気を配ったことから実現したのです。

GRCやランクトラッカーを使って、対策キーワードの順位を追うのはSEOで大切なことです。

一方で、サーチコンソールを使ってクエリやページを分析すると、過去記事から思わぬお宝キーワードが発見できます。

ぜひ、お試しください。

まとめ:サーチコンソールを既存ページのリライトに役立てよう

Googleサーチコンソールでできることは、次の通りです。

  • 検索ユーザーの分析
  • クローラーにページを作ったことを知らせる
  • ページがインデックス登録されているかを確認する
  • ページで問題が発生していないかを調べる

Googleのサーチコンソルは外部対策用のツールで、アナリティクスは内部対策用のツールです。

SEO対策を行うのであれば、両方のツールを使いこなすのがおすすめ。

さらに、サーチコンソールを導入すべき理由は以下の通り。

  • ブログやサイトページのリライトのため
  • どんなキーワードで記事が読まれているのかを知るため
  • ページがインデックス登録されているかを確認するため
  • 検索結果のページがクリックされているかを把握するため

まずは、本記事で紹介した内容を参考に、サーチコンソールの設定や登録をしてみてください。

そして、以下のようなサーチコンソールの基本的な使い方をマスターすると良いです。

  • 検索パフォーマンスを見る
  • ガバレッジを見る
  • URLを検査する
  • リンクレポートを見る

特に検索パフォーマンスの分析は大切。

サーチコンソールの数値を分析する場合、まずは個別ページを分析・改善してその後、全体の状況を分析すると良いです。

個別ページの改善がサイト全体の改善につながります。よって、大切なのは個別ページを分析することです。

個別にページやクエリの指標をよく見ると良いでしょう。

サーチコンソールを使って、既存記事をうまくリライトできれば、検索のクリック数を数十倍にまで伸ばすことができます。

既存記事をリライトする場合は、サーチコンソールを使って分析して、実施するようにしてください。

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