【2021年版】タグマネージャーの設置は簡単!初心者でもわかるように徹底解説

Googleタグマネージャーは、HTMLの知識がなくても、サイト内にタグを設置できる便利なツールです。

とはいえ、ブログやサイト運営の初心者の場合、次のような悩みはありませんか?

  • グーグルタグマネージャーを設置しようと思うが設置方法が分からない
  • タグマネージャーを導入するとなにが良いの?
  • タグマネージャーはどうやって使うの?

タグマネージャーを使うとサイトの分析に必要なデータを集めるためのHTMLタグを簡単に設置できます。

たとえば、取得できるようになるデータには特定のボタンのクリック数や申し込みのコンバージョン率などがあります。

そして、難しそうなタグマネージャーの設置は意外と簡単です。

ひがし
実際に、HTMLの知識がない私でも簡単に設置できました。
本記事では、タグマネージャーについて以下のことがわかります。
  • Googleタグマネージャーとはなにか?
  • タグマネージャーを導入するメリット
  • タグマネージャーの設置方法

サイトやブログの分析に便利なタグマネージャーの設置方法がわかりますので、ぜひ参考にしてください。

googleタグマネージャーを使うとHTMLタグの設置と管理が簡単

Googleタグマネージャーは、GTM(以降、GTM)とも言われます。

GTMを使うと、HTMを編集せずにクリック数やコンバージョンといった分析に必要なタグをサイト内に設置することができます。

HTMLで使うタグを一括で管理できることや、複雑なHTMLについての知識がなくてもタグの設置ができるのは魅力的ですね。

個人ブログや店舗サイトを利用するユーザーの行動を分析するためにも、ぜひ導入しておきたいツールでもあります。

ひがし
次に、GTM導入のメリットを詳しく解説します。

GTMを導入する5つのメリット

ここでは、GTMを導入するメリットを5つ紹介します。

個人ブロガーやフリーランサー、店舗サイトの運営にも大きなメリットがあるので、ぜひ参考にしてください。

HTMLの知識がなくてもタグを設置できる

サイトを運営する中でタグを設置しようと思うと、複雑なHTMLの知識が必要になります。とはいえ、個人レベルでサイトを運営する場合、HTMLの知識まで身に着けるのは大変です。

そこで、GTMを使えるようになると、複雑なHTMLの知識がなくともサイト内にタグを設置することができます。

GTMの使い方を覚える必要はありますが、HTMLを学ぶよりもはるかに簡単です。

HTMLのタグの管理が簡単

HTMLタグをGTM内で一括で簡単に管理することができます。

さらに、タグに名前を付けたり、フォルダーに振り分けたりすることができるので、タグの内容や関係性などをを簡単に把握できるようになっているのです。

ひがし
サイト内にHTMLタグを、いくつも設置して何のタグだったのか?どこにタグがあるのか?といった迷いがなくなります。

プレビューでタグが正常に機能していることを簡単に確認できる

GTMには設置したタグをプレビューして正常に働くかを確認する機能がついています。

ただし、GTMでタグをプレビューする場合、タグアシスタントの導入が必要です。

タグアシスタントはGoogle Chromeの拡張異能です。

ひがし
簡単に導入できますので、入れておくと良いでしょう。

タグアシスタントはこちらをクリック

Webページの表示速度が速くなる

GTMを導入するとサイトの表示速度が速くなると言われています。

サイトの表示速度が遅いデメリットとして次の点が考えられます。

  • GoogleからSEO上でマイナス評価を受ける
  • ユーザーがサイトを開かないうちに離脱してしまう

つまり、GTMを導入してサイトの表示速度を早くすると以上の問題を解決できる可能性があるのです。

各種分析ツールの導入が簡単になる

GTMをあらかじめ使えるようにしておくと、Gooleが提供するサーチコンソールやGoogleアナリティクスといったサイト分析ツールの導入が簡単になります。

また、ネット広告のコンバージョン測定のためのタグの設置も簡単なので、店舗サイトやネット通販を運営する人もGTMを導入するメリットは大きいです。

GTMの設置は簡単|ワードプレスを例に紹介

ここでは、GTMの設置方法を解説します。簡単にできますので、設置がまだな人はぜひ参考にしてください。

Googleアカウントが必要なので、Googleアカウントを持っていない人は取得してください。

また、今回はワードプレスをもとに解説します。

1.アカウントを作成する

1.アカウントを作成する

まずは、インターネットで「GTM」と検索してトップにある「Google Tag Manager」をクリックしてください。

GTMのトップページからログインすると上記のような画面になります。

右上のアカウント作成をクリックして、アカウントを作っていきましょう。

2.アカウント名とコンテナ名を記入する

2.アカウント名とコンテナ名を記入する

アカウント名とコンテナ名を記入してください。

アカウント名には社名を入れたり、ブログの名前を入れたりすると良いでしょう。

コンテナ名は、ブログのドメインを入れておくと、どのサイトのGTMかが分かりやすくなります。

また、一つのアカウントに対してコンテナは複数設定することができます。

たとえば、一つの会社でサイトをいくつか運営する場合は、アカウント名に社名を入力して、コンテナ名に複数のドメインを入力するといった使い方も可能です。

3.HTMLタグを2つワードプレスにコピペする

3.HTMLタグを2つワードプレスにコピペする

GTMの設置の時にだけ、HTMLコードを扱う必要があります。とはいえ、指定の場所にコピペするだけなので簡単です。

それぞれ、<head>タグの直後と<body>タグの直後にHTMLコードを設置すると良いです。

ひがし
次に、ワードプレスのどこに設置すれば良いか解説していきます。

4.外観にあるテーマエディタからHTMLコードをサイト内に設置する

4.外観にあるテーマエディタからHTMLコードをサイト内に設置する

ワードプレスを開くと上記の画像になります。

まずは、左側のメニュー内の「外観」から「テーマーエディタ」をクリックしてください。

5.テーマエディタの中から使っているテーマを選択する

5.テーマエディタの中から使っているテーマを選択する

テーマエディタをクリックすると、上図のようになります。

右側にあるプルダウンからテーマを選んでください。親テーマと子テーマが分かれている場合は、親テーマを選択してください。

6.テーマヘッダーを選択してheadタグしたにGTMコードをコピペする

6.テーマヘッダーを選択してheadタグしたにGTMコードをコピペする

次に、テーマヘッダーを選択してください。

テーマヘッダーを選択すると、上図のようになります。左側のHTMLコードの中から<head>タグ見つけてください。

見つからない場合は、「Ctrlキー+F」で見つけることができます。

GTMの設定で現れたHTMLコードの一番目の方を、<head>下に貼り付けてください。

<!==Google Tag Manager –>となっている部分がコピペしたコードになります。

ひがし
コードを間違って書き換えないようにしてください。

タグマネージャーのHTMLコードを貼り付ける前に、すべてのコードを別のファイルに保存しておくことをお勧めします。

7.bodyタグ直下にもGTMコードをコピペする

7.bodyタグ直下にもGTMコードをコピペする

headタグ下のコピペと同様に、bodyタグ下にもGTMコードをコピペしてください。

以上で、GTMの設置は完了です。

まとめ:GTMを導入してサイトやブログを分析しよう

グーグルタグマネージャーがあると、サイトやブログの分析、ネット広告の成果を測定するときに便利です。

具体的には次のようなメリットがあります。

  • HTMLの知識がなくてもタグを設置できる
  • HTMLのタグの管理が簡単
  • プレビューモードでタグが正常に機能していることを簡単に確認できる
  • Webページの表示速度が速くなる
  • 各種分析ツールの導入が簡単になる

導入の際は、今回お伝えしたようにすると良いので簡単です。

使い方を覚えれば、分析や計測のために必要な数値を拾えるようになるので、タグマネージャーをぜひ導入してみてください。

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