腕のしびれの施術方法

腕のしびれの施術方法

こんな、お悩みはありませんか?

  • 腕がしびれてデスクワークに支障がある
  • 指先がしびれる
  • 雑巾がけなど、腕を使う仕事をしたら腕がしびれるようになった
  • 肩こりによる腕のしびれがある
  • 病院で頚椎症と言われ、治療を受けているがいっこうによくならない

腕や指先がしびれると、日常生活やお仕事に支障が出てしまい、大変ですよね。

腕や指のしびれは、さまざな原因が考えられます。

たとえば、脳、首、腕、手首など部位によりさまざまです。

特に、脳に原因がある場合は、整体や鍼灸では適応外の重大な病気も潜んでいるので、腕のしびれについては、まずは病院に行かれるのがおすすめです。

病院に行かれた上で、なかなかよくならない場合は、ひがし鍼灸整骨院にご相談ください。

ひがし鍼灸整骨院では、腕のしびれについて、次の5パターンについて対応可能です。

  • 首からの腕のしびれ
  • 肩こりによる血行不良による腕のしびれ
  • 胸の筋肉が緊張することによる腕のしびれ
  • 腕や肩の筋肉のこりが原因の腕のしびれ
  • 自律神経の乱れによる腕のしびれ

どの、パターンに当てはまるかは、当院で検査を受けていただくと分かります。

この記事では、ひがし鍼灸整骨院の腕のしびれに対する施術方法を解説します。

  • 腕のしびれのパターン別の説明
  • パターンごとの施術方法
  • 腕のしびれがある場合に、パターン別の気を付けること

 

腕のしびれの原因別5パターン

ひがし鍼灸整骨院では、腕のしびれがどの部位から起こっているかを判定して、原因別に5パターンに分けて施術やアドバイスを行います。

首が原因の腕のしびれ

首に関する整形外科的徒手検査(ジャクソンテストやスパーリングテスト)を行って、腕のしびれが強くなるようであれば、首に原因がある腕のしびれだと判断して施術を行います。

病院では、頚椎症と言われるような症状です。

当院でも最も施術する機会が多いパターンになります。

施術する際は、まずは、上の写真のように硬くなった首の筋肉に鍼を打ち、首の筋肉の血行を促進します。

鍼が苦手な場合は、お灸や指を使って首の筋肉を緩めます。

血行促進することで、首にある発痛物質や老廃物も排除されて、腕にしびれがでないような正常な首の状態に戻していきます。

首の筋肉をほぐすのと同時に、猫背やストレートネックなどの変形や姿勢を正すのも大切です。

首こり施術方法の記事でも、詳しく書いていますので参考にしてください。

関連記事>>首こりの施術

肩こりに血行不良が原因の腕のしびれ

肩こりがある場合は、肩回りの血行が悪くなって腕がしびれることがあります。

首の検査で、陰性だったり、腕を上がると腕や肩が痛い、腕が正常の高さまで上げることができない場合などに、肩こりからの腕のしびれだと判断しています。

肩こりによる腕のしびれの場合は、肩のこりを鍼や指でほぐして血行を良くします。

鍼が苦手な方に対しては、手でほぐします。

さらに、猫背の場合は、猫背を正すための整体を行います。

関連記事>>肩こり・背中のこりの施術

胸の筋肉が原因の腕のしびれ

上の図は、胸の右側の絵です。

絵の中に、黄色いものが神経です。

首から伸びた神経の中には、胸の前を通り、腕に到達する神経があります。

雑巾がけや腕立て伏せなど、腕を使いすぎた場合に、胸の筋肉が緊張して、この胸の前を通り神経を圧迫して腕がしびれることがあります。

ライトテストと言われる胸の筋肉をストレッチをするような整形外科的検査を行うことで、判定することができます。

この場合は、胸の前の筋肉を緩めるための鍼、もしくは指圧、整体を行います。

肩や腕のトリガーポイントによる腕のしびれ

トリガーポイントというのは、痛みの引き金(トリガー)となる筋肉のこりのことです。

上の写真は、腕のトリガーポイントの例です。

×がトリガーポイントで、赤がトリガーポイントによって起こる痛みやしびれの部位です。

トリガーポイントは、さまざまな部位にできますが、腕のしびれに関係するトリガーポイントは、腕の筋肉と肩の筋肉です。

第一選択肢は鍼施術ですが、鍼が苦手な場合は、虚血圧迫というトリガーポイントを持続的に抑えるような特殊な施術を行います。

トリガーポイントの活性状態から、不活性状態にすることでしびれや痛みが取れます。

 

自律神経の乱れによる腕のしびれ

以上の4つのいずれにも当てはまらない場合は、自律神経の乱れによる腕のしびれだと判断しています。

自律神経の乱れによる腕のしびれの特徴は、常にしびれるわけではなく、日によって、しびれなかったりしびれたりします。

また、腕の両側になんとなくしびれを感じる程度の、弱いしびれが特徴です。

自律神経の調整施術を行います。

手足を含めて、体の各所にあるツボ(経穴)に鍼やお灸を使って、優しい刺激で施術します。

やさしい刺激なので、痛みはありません。

関連記事>>自律神経の乱れ・自律神経失調症の施術方法

 

各パターンに応じて気を付けるべき事

 

首に原因がある場合の腕のしびれ

首に原因がある場合は、病院では首のヘルニア、首の骨が変形している、狭くなっている、頚椎症などを告げられます。

この場合、一番気を付けるべきことは首に負担をかけないことです。

我々の日常生活の中で頻発する、首に負担がかかる場面というのは、首を前に曲げたときです。

デスクワーク、スマホをはじめ、料理の際に手元の作業をする際などは十分に注意が必要です。

とはいえ、まったく以上の行動をせずに生活するのは困難です。

そこで、当院でおすすめしてるのは、首が痛まない程度に首を後ろに曲げる体操をしたり、長時間首を前に曲げるようなとこは、こまめに首を後ろに曲げることで首を休めることです。

 

肩の血行不良に原因がある場合の腕のしびれ

肩の血行不良を改善するには、猫背を改善することです。

猫背を改善できると、肩の筋肉が緊張しずらくなります。

とはいえ、猫背を改善する場合、胸の前面のストレッチばかりに注目しがちです。

胸の前面をストレッチするのも有効なのですが、血行不良がある場合は、同時に筋力も鍛えるのがおすすめです。

なぜなら、筋力がアップすると、血液を循環させる力もアップするからです。

動画で解説していますので、参考にしてください。

関連動画>>肩こりのための筋トレの方法(YouTube)

関連動画>>肩こりの改善ストレッチ(YouTUbe)

胸の筋肉の緊張が原因の腕のしびれ

胸の筋肉の緊張が原因で腕がしびれている場合は、まずは胸の筋肉を緊張させないことです。

たとえば、腕立て伏せ、腕を左右に振って窓や床をぞうきんでふく、重たいリュックサックを背負うなどは、症状の悪化の原因になります。

そんため、腕のしびれが取れるまではできる限り、以上のような行動をしないようにすることが大切です。

そのうえで、しびれが悪化しない程度に胸の筋肉をストレッチしたり、マッサージするといいです。

 

トリガーポイントによる腕のしびれ

トリガーポイントによる腕のしびれの場合は、トリガーポイントをなるべく活性化させないことが大切です。

トリガーポイントは、活性状態と不活性状態があります。

活性状態になると痛みやしびれが出てきます。

トリガーポイントの活性状態を増やさないことです。

活性状態を増やさないためには、腕の筋肉や肩の筋肉を緊張させないことです。

トリガーポイントの位置が分かる場合は、自分で指圧するのもいいです。

自分でトリガーポイントを見つける方法は、両腕を比べながら押してみて、しびれがあるほうの腕で押すと痛いところがトリガーポイントだったりします。

触った時の感触は、コリコリ感やグジュグジュ感です。

通常のこりとはちょっと違いますが、表現が難しいです。

お越しいただければ、どのような感じかをお伝えできます。

 

自律神経の乱れによる腕のしびれ

自律神経の乱れの原因は、首こりや肩こりにあることもありますので、まずは首や肩のこりを感じている人は、首や肩こりを解決するといいです。

その他、起床時間や就寝時間をそろえて生活のリズムを整えたり、糖質を摂りすぎている感じがあれば、徐々に糖質を制限する(急に制限すると、悪化するので徐々に制限する方がいいです)

ストレスを感じていれば、ストレスをケアするのがおすすめです。

ストレスをケアする方法として、マインドフルネスや考え方を変えるなどの方法をおすすめしています。

関連記事>>自律神経の乱れ・自律神経失調症の施術方法

まとめ

ひがし鍼灸整骨院で、腕のしびれを施術する際は、原因別に次の5パターンに分けて施術を行います。

  • 首が原因の腕のしびれ
  • 肩こりによる血行不良による腕のしびれ
  • 胸の筋肉の緊張による腕のしびれ
  • 肩や腕のトリガーポイントによる腕のしびれ
  • 自律神経の乱れによる腕のしびれ

以上を、各パターンの特徴や検査の結果から判別して施術やアドバイスをさせていただきます。

ひがし
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