Webライター向けのパソコンはどれがおすすめ?中古の楽天パソコンをレビュー

Webライターのおすすめパソコンには、一般的にノートパソコンが推奨されています。

しかし在宅ワーク中心で、ある程度の広さのデスクを確保できる場合は、デスクトップ型パソコンでWebライティングするのもおすすめ。

筆者はデュアルモニターのデスクトップ型パソコンに切り替えて、執筆スピードが体感で1.5倍くらいアップしました。

デュアルモニターのパソコンは楽天市場で、安く購入できます。

本記事では、Webライターにデスクトップ型パソコンがおすすめの理由を解説。さらに、筆者が中古で購入したパソコンを詳しく紹介するので、参考にしてください。

ひがし

Webライターのひがしです。

今回は、パソコンについて語ります!

Webライターにはデスクトップ型パソコンがおすすめの理由

ノートパソコンを購入するWebライターは多いのですが、筆者はあえて中古のデスクトップ型を購入しました。

その結果、次のようなメリットを感じたので紹介します。

  • 画面が大きくて見やすい
  • 自室で集中できる
  • 腰痛肩こりの予防になる

それぞれについて解説します。

画面が大きくて見やすい

デスクトップ型だと画面が大きくて見やすいため、Webライティングで発生する業務を進めやすい点が魅力です。

Webライターは文章を書くだけではなく、次のような業務が発生することもあります。

  • リサーチ
  • 画像選定
  • 画像加工

各作業内容を紹介しますね。

リサーチ

リサーチは、すべてのライティング業務に発生。小さな画面上で、さまざまなサイトを開くと、煩雑になって疲労もたまりがちに。

そこで、画面の大きなデスクトップ型パソコンにすると、文字を見やすくなって疲れもたまりにくいかもしれません。

さらに2画面のデュアルモニターだと、作業効率のアップが期待できます。

画像選定と加工

画面が大きいデスクトップ型だと、画像選定や加工がやりやすい点も魅力。

Webライターは、次のような作業もライティングと一緒に依頼されることがあります。

  • 素材サイトから画像を選ぶ
  • パソコン画面をスクリーンショットしてその中にテキストや矢印などを挿入する
  • 図表を作成して挿入する

筆者もこれまでに、画像処理や加工を要するWebライティング案件に携わってきた経験があります。

またブログでは、読者にわかりやすく情報を伝えるために、インフォグラフィックなどを作成することも。

インフォグラフィックを記事内に含めると、読者満足度の向上につながり、SEO対策になります。

今後もWebライター兼ブロガーとして活動する際も、画像加工をする場面は、増えるのではないでしょうか。

自室で集中できる

デスクトップ型パソコンの場合、仕事をする場所が決められているため、常に集中できる環境でWebライティングができます。

また在宅ワークであいまいになりがちな、仕事とプライベートの時間をはっきりとさせやすいのではないでしょうか。

筆者の場合、動かせないデスクトップ型パソコンで仕事をすると、オンオフの切替をしやすいと感じました。

ひがし
机から離れたら、オフ。机に向かったら、オン。

腰痛肩こりを予防できる

デスクトップ型パソコンはノートパソコンよりも猫背になりづらい点も魅力です。正しい姿勢でWebライティングをすると、腰痛や肩こりを予防できます。

デスクトップ型とノート型の姿勢を比べてみましょう。

ひがし
ちなみに、掲載画像は筆者が整体師として働いていたときに撮影した写真です。

デスクトップ型は正しい姿勢をとりやすい

デスクトップ型パソコンの場合、画面の高さだけを上下に変えられるため、目線の高さを調整しやすいのです。

本やツールを使って、画面の位置を高くすると、目線をまっすぐにできます。

その結果、正しい姿勢でパソコン作業をできるのです。

ノート型は姿勢が崩れやすい

ノート型パソコンは画面とキーボードが一体化されています。

そのため、画面の高さのみを調整して目線を上げることが難しいのです。

必然的に、目線を低くして作業をする必要があるため、首を曲げたり、背中を丸めたりしてライティングすることになります。

ひがし
筆者は健康のためにも、デスクトップ型をメインにしています。
姿勢を重視する場合は、デスクトップをすすめる医師もいらっしゃいますね。
姿勢問題を重視するなら、デスクトップPCの勝ちです

資金に余裕がない場合は楽天の中古パソコンもおすすめ

デスクトップパソコンを購入する際に、一番気になる点は資金面。中古を購入すれば、安くデスクトップ型パソコンが手に入ります。

ここでは、楽天で中古パソコンを購入するメリットをお伝えします。

中古のパソコンは安価

楽天の中古パソコンだと、購入代金を安く抑えられます。

新しいデスクトップ型パソコンを購入する場合、10万円~20万円が相場でしょうか。(参考:ビックカメラ.com

一方で中古のシングルモニターであれば、2~3万円程度です。資金に余裕がない場合は、検討してみるとよいでしょう。

ひがし

筆者は、ここでPCを購入して大満足です。

あとで、詳細をお伝えしますね。

すべてがそろった状態ですぐに使える

楽天市場で中古パソコンを販売する業者の中には、すぐにパソコンを使えるように、機材を取り揃えて販売をしてくれるところもあります。

そのため、パソコンに不慣れな人でも、商品が届いて手軽にパソコンをはじめられます。

ひがし
中古だとパソコンの配線やパーツを自力で集めると考えていましたが、意外と最低限はすべて揃っていました。

性能も問題なし

筆者が購入した中古パソコンは、性能に問題がなく、サクサク動くため大満足でした。

中古だと、古くて性能が劣るパソコンをイメージしていました。そのため購入前は、起動が遅かったり、画面が見づらかったりなどの不都合な点を心配していたのです。

実際に購入して動かしてみると、中古とは思えないほどサクサク動きます。

さらにデュアルモニターにもできたので、とてもよい買い物をしました。

ひがし
次に、筆者がパソコンを購入する際に、考慮した条件を説明しますね。

購入するパソコンの条件

筆者は楽天で中古パソコンを購入する際に、次の点を考慮して選びました。

  • デスクトップ型のデュアルモニター
  • サクサク動く
  • 予算は5万円前後
  • そこそこの容量

中古で安価なパソコンを購入したい場合は、参考にしてください。

ストレージはサクサク動くSSD

Webライターになる以前から使っていたパソコンは、2011年製のパソコンでした。

起動するまでに2~3分くらいかかっていたため、パソコンを開くたびにストレスがたまるいっぽう。

そのため、サクサクと動くパソコンは、1番大切な条件でした。

デジタル製品を手掛けるELECOMのサイトには次のように書かれています。

ハードディスクを起動ディスクに使った場合、OSが起動するまで1分を切ることはないと思います。しかし、SSDなら30秒前後で起動するのではないでしょうか。これは、OSの使用環境にもよりますが、少なくともハードディスクと比べてスピードの違いを顕著に体感できます。

出典:Vol.24 SSDの読み込みや書き込み速度が速くなるとどのような動作が速くなる?|エレコム株式会社

ハードディスクとはHDD(ハード・ディスク・ドライブ)のことです。つまり、ストレージはHDDよりもSSDにした方がパソコンを早く起動したり、アプリを早く開けたりします。

デスクトップ型のデュアルモニター

デスクトップ型のデュアルモニターだと、片方の画面で調べながら、それをもう一方の画面に書き留められる点が便利です。

1画面を分割する方法もありますが、画面を見づらくなる点が不便だと感じました。

そのため、思いきってデュアルモニターのパソコンにして、業務の効率化を目指したのです。

マイクロソフト社の研究によると、デュアルモニターにすると、生産性が9%から50%向上したことも報告されています。(参考:How Multiple Monitors Affect Wellbeing|Steelcase

ひがし
イライラが少なくなるメリットもあります。

予算は5万円前後

予算は、明確には決めていませんでした。

Webライターの副業で稼いだ金額が5万円程度だったので、「それくらいには収まればいいなぁ」となんとなく考えていました。

関連記事:Webライターの始め方を9ステップで解説|未経験から在宅の副業で5万円を稼ぐ方法も公開!

容量は8GB

容量については、8GBのものを選ぶことにしました。価格.comのサイトを参考に決定。

2GB : Windows 10最低基準。OS起動だけで必要なレベル。

4GB : 文書作成やWeb閲覧。複数のソフトを同時に使うには不安。

8GB : 複数のソフトを使っての作業が快適にできる。一部ゲームが遊べる。

16GB : 本格的なゲームや動画配信なども行いたい人向き。

出典:デスクトップパソコンの選び方|価格.com

Webライターで作業をする場合、複数のソフトを使うこともあったため、8GBを選びました。

ひがし
では次に、筆者が購入したパソコンを紹介します。

【楽天で購入】BTO専門店のPC-MAX|デスクトップ型デュアルモニター

筆者がパソコンの購入先として選んだ店舗は、楽天に出店中の「BTO専門店のPC-MAX」です。

「BTO専門店のPC-MAX」とは

BTOとは何か?PC-MAXの詳細について解説します。

BTOとは

BTOとは、メーカーが注文を受けてから製品を生産する販売手法です。

パソコンの購入者の要望に応じて、オーダーメイドの製品を作ってくれる点が魅力。

PC-MAXでは注文を受けたあとに、中古パソコンをセッティングしてくれるため、注文前のカスタマイズが可能です。

以下の項目を、自分で設定できます。

値段を抑えたい場合は必要最低限の機能に絞り、高性能を求める場合は機能を高めてオーダーできます。

ひがし
モニターの大きさも、22~24インチで選択可能ですよ。

PC-MAXとは

PC-MAXは、一流メーカーから厳選した中古のパソコンを販売するBTOパソコンの専門店です。

楽天市場を中心に、中古パソコンやタブレット、モニター画面などの中古デジタル機器を販売しています。

電子雑誌の「GOOTA」にも掲載された優良店舗です。

購入したデスクトップ型のデュアルモニター

ここでは、購入したデスクトップ型のデュアルモニターを紹介します。

ひがし
こちらが、購入したパソコン。

スペック

まずは、購入したパソコンのスペックは次のとおり。

デスクトップ型デュアルモニターPC
CPUプロセッサ第三世代Core i5-3470
メモリ8GB
ストレージSSD 512GB
液晶モニター22インチワイド x2台
OSシステムWindows 10 Pro

以上のスペックだと、パソコンの起動時も問題なくサクサク起動できました。

見た感じ

見た感じはご覧のとおりです。

見てもわかるように、スタイリッシュな感じではないですね。

コードの配線が多めなので、見た目重視の人には向かないのかもしれません。

使用感

使用感は最高です。

起動したら、すぐにWebライティングをはじめられます。

現在は購入してから1年くらいたちますが、この通りすぐに起動します。

使用中に固まったりすることも、キー操作に対して入力が遅れることもありません。

必要なスペース横1m×奥行0.7m

机のスペースは、横1.0m×縦0.7mであれば問題なく使えます。

ある程度のスペースを要しますが、アームを利用するなどして工夫すると、もう少しスペースを狭めても大丈夫かもしれません。

アームとはパソコン画面の位置を整えるツールです。

パソコンアームのイラスト

ひがし

資金に余裕があれば、検討してみてもよいかもしれませんね。

楽天市場での購入方法

筆者が購入したパソコンと同じものを楽天市場で購入する場合は、PC-MAXのシングルモニターかデュアルモニターのいずれかを選択するとよいです。

シングルモニターかデュアルモニターを選択

【シングルモニター】

設定項目を選択

パソコンを頼んでから、組み立ててくれるため、スペックを自分で設定できます。

ひがし
筆者が購入の際に設定した内容を載せますので、参考にしてください。
項目選択
CPUプロセッサ第三世代Core i5-3470 標準搭載
メモリ8GB 標準搭載
ストレージ新品SSD 512GB +7,000円
光学ドライブDVDドライブ 標準搭載
WiFi機能USB WiFiアダプタ +1,000円
OfficeソフトWPS Office 標準搭載
OSシステム / バックアップDVDWin 10 Pro 64bit / DVD付+1,000円
グラフィックカード非搭載
液晶モニター(ブラック限定)22インチワイド x2台 標準搭載
新品キーボード&マウス無線タイプ +1,000円
2.5インチモバイル外付けSSD/HDD購入しません

ストレージは、256GBでればオプションの料金がかかりません。256GBは通常のオフィスワークに適した容量だといわれています。

そのためWebライターの場合は、256GBで充分です。

筆者の場合は、動画を編集したり画像を扱ったりすることもあるため、512GBにしました。

またOfficeソフトは、+10,000円で正規品に変更可能。しかし純粋にWebライターでパソコンを使う場合は、互換ソフトのWPS Officeでよいと思います。

キーボードやマウスは、有線であれば無料でついてきます。無線にする場合は、それぞれ1,000円別途かかります。

デュアルモニターで仕事がはかどる!

筆者は実際にデュアルモニターにして、Webライターの仕事がはかどるようになりました。

収入に直結するライティングスピードが向上し、収入も伸びたので、デュアルモニターにして正解だったと感じています。

たとえばWebライティングでは、画面を2つにすると、片方で執筆をして、もう片方で調べられます。

そのため画面を2つに分けたときの使い勝手が、ライティング効率に直結するといえるでしょう。

ここでは2画面表にした場合の、シングルモニターとデュアルモニターの違いを見比べてみますね。

シングルモニターを2分割した場合

シングルモニターで画面を2分割にすると、画面いっぱいに文字が詰まった感じで、見るのも疲れます。

さらに、複数のサイトを上部のタブがごちゃごちゃします。

デュアルモニターの場合

デュアルモニターでWebライティングする場合

デュアルモニターにすると、両画面ともスッキリした印象です。

文字の圧迫感から解放されて、パソコンから受けるストレスも軽減できるのではないでしょうか。

サイト上部にあるタブもすっきりしました。

ひがし
筆者も、ノートパソコン1台で作業をするよりも、疲れづらくなったと感じます。
しかしメリットばかりではなく、デメリットもあります。

楽天で中古デスクトップPCを購入して感じたデメリット

楽天で購入した中古のデスクトップパソコンのデメリットは次のとおり。

  • Webカメラを別途購入する必要がある
  • マイクを別途購入する必要がある(オーディオは付属)
  • 配線が気になる
  • 持ち運べない

デメリットを補うために購入したツールも一緒に紹介します。

Webカメラを別途購入する必要がある

Webカメラは付属されていないので、自分で購入する必要があります。

ひがし
最近のパソコンであれば、内蔵されていることも多いですよね。

筆者はクライアントや講座の受講生とミーティングをする必要があるため、Webカメラを購入しました。

PC-MAXで購入した中古パソコンにはカメラがついていないから購入

筆者が購入したエレコムのWebカメラは、パソコンの上に載せるタイプで、簡単に設置できます。

シンプルなカメラですが、ZoomやGoogle Meetのミーティングでも、問題なく使えます。

マイクを別途購入する必要がある(オーディオは付属)

Webミーティングには、マイクも必要ですが、購入したPC-MAXのパソコンには付属されていません。

そこで筆者が購入したマイクは、こちら。

PC-MAXで購入した中古パソコンにはマイクがついていないから購入

このマイクもパソコンに簡単に設置できます。

ちなみに、スピーカーは付属されていたので、購入しなくてもWebミーティングの声は聞こえます。

ひがし
カメラとマイクを合わせて8千円くらいでした。

配線が気になる

ブルーテゥ―スが搭載されていないため、機器の多くを配線で繋ぐ必要があります。

そのため配線が雑多となり、スタイリッシュではありません。

PC-MAXで購入した中古パソコンは配線がごちゃごちゃする

デスク上をすっきりさせたい人には向かないかもしれません。

ひがし
Wi-Fiの「あり」「なし」は選択できます。

持ち運べない

持ち運べません。

デスクトップ型であるため、当然なのですが…

たとえば、長期旅行に出かけた際などは、クライアントとパソコンでやり取りができないため不便かもしれません。

筆者の場合は、妻の実家に家族で泊まるときに、ノートパソコンが欲しいと思いました。

ひがし
やっぱり、持ち運びが可能なノートパソコンは便利ですよね。

中古パソコン購入後の約1年後も問題なく使えている

楽天市場のPC-MAXでパソコンを購入して、まもなく1年が経過します。

現在のところ、問題なく使えており、とくに買い替えの予定はありません。

筆者の場合、現在のところ1年間くらいはトラブルもなく使えています。

しかし、お出かけ用に中古のノートパソコンもほしいところ。

そこで、楽天市場の中古ノートパソコンを調べてみました。

中古のノートパソコン

楽天には、PC-MAX以外にも、「くじらや」と呼ばれる有名な中古パソコン店があります。

ここでは、PC-MAXとくじらやの中古ノートPCを紹介します。

ひがし
中古ノートパソコンは、2~3万くらいでも購入できます。

BTO専門店のPC-MAXの中古ノートPC

まずは、質の良い中古デスクトップパソコンを扱っていたPC-MAX。

中古ノートPCにも期待です。

さまざまなメーカーが販売されていたため、最もレビューの多いパソコンを選びました。

くじらやの中古ノートPC

くじらやの中古PCは、レビューの数がケタ違いで、しかも評価が高いのです。

もっとも楽天レビューの多かったパソコンがこちら。

1度目に購入したパソコンよかったので、2台目を購入する人も多いようです。注文してから出荷されるまでが早く、大人気なので気になりますね。

お金を貯めたら新品も欲しい

「Webライターでお金を貯めたら、新品も欲しい!」ということで、新品のパソコンを集めてみました。

一体型のデスクトップパソコン

まずは、デスク上をスタイリッシュにする内蔵型デスクトップパソコン。

首都圏でデジタル家電販売事業を展開する株式会社Nojimaのブログを参考にして、3つほど選んでみました。

参考:【2022年3月最新版】デスクトップパソコンのおすすめ11選!失敗しない選び方解説も|Nojima

FUJITSU(富士通) ESPRIMO

項目スペック
メモリ8GB
CPUインテル Core i7-1165G7
ストレージSSD:約256GB + HDD:約1TB
画面サイズ23.8型ワイド フルHD[1920×1080]

NEC(エヌ・イー・シー) LAVIE

iMac MGTF3JA

項目スペック
メモリ8GB
CPUApple M1
ストレージ
SSD:約512GB + HDD:約1TB~2TB
画面サイズ24インチ

ノートパソコン

持ち運びに便利なノートパソコン。筆者は、サブのパソコンとしてお出かけ用などに持っておきたいと考えています。

一般的には、ノートパソコンをWebライターが多いようです。

ひがし

たしかにノートパソコンは、どこでも仕事をできる点が魅力ですよね。

家電販売で有名なビックカメラのサイトを参考に、ビジネス向けモデル3つ選んでみました。

参考:【2022年】最新ノートパソコンのおすすめ18選 初心者や大学生など目的別に紹介|ビックカメラ.com

VAIO「SX14」

項目スペック
本体重量約1.06kg
メモリ16GB
CPUインテル Core i7-1195G7
ストレージSSD:512GB
画面サイズ14.0型

dynabook「GS4」

項目スペック
本体重量‎2.94 kg
メモリ‎16 GB
CPUCore i7
ストレージ‎SSD:512GB
画面サイズ15.6 インチ

NEC「LAVIE N15」

項目スペック
本体重量‎3.28 kg
メモリ8GB
CPU
Intel 11世代 Celeron
ストレージSSD:256GB
画面サイズ15.6型

在宅ワーク中心のWebライターのメインPCはデスクトップがおすすめ!ノートはサブPCで

デスクトップ型だと大きな画面を見ながらリサーチや画像加工できるため、Webライティングがしやすいです。
さらにノートパソコンよりも正しい姿勢を維持しやすいため、肩こりや腰痛になりづらい点も魅力。
またデュアルモニターだとライティングの効率化により、執筆スピードの向上も期待できます。
パソコンの費用を安く抑えたい場合は、中古パソコンを楽天で購入するのもおすすめです。
筆者は楽天のPC-MAXと呼ばれる店舗で、デュアルモニターのデスクチップ型パソコンを購入。
約1年が経とうとしている現在でも、満足できる使い心地です。
これからWebライティング用のパソコンを購入する場合、メインパソコンはデスクトップ型にしてみてはいかがでしょうか。
そうすると、作業の効率化や肩こりや腰痛の予防により、Webライティングのスピードも向上するかもしれません。