未経験からの副業Webライターの収入は?稼ぐコツやおすすめのツールも紹介

未経験の副業Webライターの月収入は、短期的には5万円くらいだと考えられます。しかし、長期的に副業としてWebライターを続けた場合は、さらなる収入アップも期待できます。

本記事では、副業Webライターの始め方や稼ぐためのコツ、おすすめのツールなどを紹介します。

Webライターの仕事を副業として成功させたい場合は、ぜひご覧ください。

ひがし

Webライターのヒガシです。

とくにツールは大切なので、ぜひ最後までご覧ください!

未経験からWebライターの副業を始めるための3ステップ

未経験からWebライターの副業を始める手順は上記のとおりです。

各手順について詳しく解説します。

①Webライティングについて学ぶ

まずは、Webライティングについて学ぶと良いでしょう。ここでは、おすすめの書籍とWebライター講座をご紹介します。

しかし、Webライターは実践こそが最高の学びなので、まずは仕事に応募するのもオススメです。

それでも、いきなり実践に移るのが不安な方や文章を書く自信がない方は、こちらを参考にしてください。

書籍を読む

おすすめする書籍は次の3冊。

副業・在宅OK、未経験からはじめられる 「文章起業」で月100万円稼ぐ!

Webライティングのやり方だけではなく、稼ぎ方も書かれていてモチベーションアップにも繋がる一冊です。

20歳の自分に受けさせたい文章講義

Webライティングに必須の論理的な文章の書き方が学べます。

沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—〈SEOのためのライティング教本〉

Webライティングの基礎から応用まで、おもしろストーリーで教えてくれる一冊です。

ひがし
どの本にしようか迷っている人は、ぜひ手に取ってみてください。

Webライター講座を受けてみる

Webライター講座はライティングを体系的に学びたい人にはオススメです。

私が実際に受けたWebライター講座クラウドカレッジのWebライターコース」が良かったので、ご紹介します。

クラウドカレッジのWebライターコースは、クラウドワークスが主催する講座です。

料金が発生しますが、5週間のカリキュラムでWebライターのスキルを体系的に学べるうえに、講座終了後の試験に合格できればWebライター2級を取得できます。

ひがし
ちなみに筆者は試験に落ちましたが、スキルは磨かれたので、受けてよかったと思っています。

Webライター講座を受けなくとも、ライティングの経験で必要な知識をカバーできる場合もあります。

しかし、僕の場合は3か月くらいWebライターをしたにも関わらず、ライター講座のカリキュラムの中には聞いたこともない内容もありました。

経験だけだと、網羅できていない必要な知識も案外あるのかもしれません。興味がある人は、受けてみてください。

②Webライターの募集案件に応募する

副業でWebライターの仕事を始める場合は、まずはクラウドソーシングに登録して、そこから仕事の依頼を受けましょう。

登録しておいた方がよい、クラウドソーシングは「クラウドワークス」と「ランサーズ」です。

筆者は両方とも登録することをおすすめします。なぜならライバルが多くて、なかなか仕事を獲得できないからです。

両方とも登録をしておくと、応募できる案件数も増えるため、未経験者でも仕事を増やしやすいです。

各クラウドソーシングについては、次に記事を参考にしてください。

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③記事を執筆する

仕事に応募して依頼を受けたら、次の3つの手順で記事を執筆します。

  1. マニュアルを受け取る
  2. 記事を完成させる
  3. 記事の修正をする
各手順について解説します。

①マニュアルを受け取る

Webライティングの多くの企業案件では、執筆前にマニュアルやレギュレーションを渡されます。

ひがし
レギュレーションとは、サイト内の記事の雰囲気やスタイルを揃えるための文章の執筆ルールです。
記事を書くときは、マニュアルやレギュレーションに沿って書くのが基本であるため、熟読の上で執筆にとりかかります。

②記事を執筆

記事を執筆する場合は、まずは構成と言われる記事の大枠を説明した文章を提出して、クライアントにOKをもらう必要があります。

ひがし
構成は、記事の見出しだけを並べて簡単な記事内容の紹介を書いた文章です。
記事の執筆は、Googleドキュメントやワード、WordPressなどで書くことが多いです。どれを使って記事を書くのかは、クライアントの希望により異なります。
そのため、Googleドキュメントやワード、WordPressの全てを使えるようになった方が仕事も獲得しやすいです。

③記事の修正をする

記事を完成させてクライアントに提出すると、修正を求められることがあります。

修正の依頼内容は、誤字脱字やレギュレーションに合っていない部分、伝わりにくい文章などを修正することです。

依頼された修正を完了して再提出後に、クライアントからOKをもらと、納品完了となり報酬を獲得できます。

次の記事を読むと、クライアントからの修正依頼を減らす方法がわかります。

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副業でWebライターをするメリット

ここでは、求人情報サイトを運営する企業が行ったアンケート調査をもとにWebライターのメリットをご紹介します。

株式会社ビズヒッツは、Webライティング経験者461人に対して意識調査を行いました。

その中で、「WEBライティングの仕事をしていてよかったと思うことは何ですか?」という質問への回答結果は次のとおりです。

Webライターのメリットについてのアンケート結果

参考:【WEBライティングの仕事でよかったことランキング】WEBライター461人アンケート調査に掲載の表をグラフ化

ひがし
ここでは、上位5つについて筆者の経験と考察を交えてご紹介します。

スキルアップできる

Webライターになると、Webライティング能力が身につくためスキルアップにつながります。Webライターには、人に伝わる文章を書く能力を求められます。

正しい日本語を書けるだけではなく、論理的に展開された整った文章を書く必要があるのです。

論理的で読みやすい文章を書く能力は、仕事のメールやプレゼン、その他の資料作成時にも重宝するスキルでしょう。

また自分でブログを開設してアフィリエイトを始めようと思っている人にとっても、Webライター活動でライティングスキルを磨ける点は魅力です。

収入が増える

Webライターで副業をすると、本業に加えて収入が増えます。

過去にWebライターを副業として取り組んでいた筆者の経験から考えても、努力しだいで、少なくとも月に5万円以上を獲得できると考えています。

月に5万円というと、年収にして60万円です。本業以外に収入が増えると、生活にもゆとりが生まれるのではないでしょうか。

時間の融通がきく

もし副業から本業としてWebライターに取り組むようになった場合、かなり時間の融通がききます。

Webライターは記事を決められた期限内に納品できれば、仕事の時間に決まりがない点が魅力です。

そのため、次のような仕事のやり方も可能です。

  • 朝から一気に記事を書きあげて午後は休む
  • 急な用事の際に、執筆の予定を別日にずらす
  • 月初で一気に仕事を終わらせて、月末に旅行に出かける

時間に縛られない働き方ができます。

在宅で働ける

Webライターは在宅で取り組める点が魅力です。副業でアルバイトやパートをする場合、勤務地に出かけなくてはなりません。

そのため出勤時間が負担になったり、勤務先からの帰りが遅くなったりすることもあります。

さらに副業Webライターの収入が伸びたら、本業への変更も可能です。

Webライターは在宅で働けるため、出勤時間を負担に感じることがなく、仕事に取り組めます。とくに、家事や子育てで忙しい主婦にはうれしいメリットではないでしょうか。

評価や反応を得られる

副業でWebライターを続け、実力が付くとクライアントから評価され、褒めてもらえるようになります。

さらに、Webライターからディレクターやプロジェクトマネージャーなどに就ける可能性も。

仕事を取りまとめるようなポジションに就くと、収入アップも期待できます。

働いて周囲から期待されたり、評価されたりしたいと考えている人には、Webライターはおすすめの副業です。

副業でWebライターをするデメリット

ここでは、筆者が副業でWebライターに取り組んでいたころに感じたデメリットをご紹介します。筆者が「つらいなー」「やめたいなー」と感じたデメリットは次の通りです。

  • 未経験だとはじめは稼げない
  • 納期に追われる
  • 仕事とプライベートが一緒になる
  • 運動不足になる

各項目について、分かりやすくお伝えします。

未経験だとはじめは稼げない

筆者は本業が整体師であるため、未経験からWebライターをはじめたのですが、はじめは満足するほどには稼げませんでした。

稼げない理由は、仕事が獲得できなかったり、仕事の報酬が安かったりするから。

さらに文章を書くスピードが遅い点も稼げない理由です。

たとえば筆者が獲得した初仕事は、文字単価0.5円の整体関連の記事執筆でした。文字数3,000文字を10時間かけて執筆した記憶があります。

ひがし

文字単価0.5円で3,000文字だと、報酬は1,500円。

時給換算で150円です。

初心者用には文字単価0.2円や0.1円といった案件もありますので、時給換算で100円に届かない場合もあるのです。

未経験者の場合、はじめは収入が少ないことを覚悟する必要もあるでしょう。

納期に追われる

ある程度の経験を積んで、クライアントから仕事を依頼されるようになると、納期に追われます。

初心者のころの筆者は、執筆スケジュールを立てるという考え方をできませんでした。

そのため、自分にどれくらいの余力があるのかを把握できずに、依頼された仕事を全て受けていました。

その結果、納期に追われて睡眠不足の不健康な生活に。睡眠時間が2~3時間くらいで、日常的に寝不足だったのを覚えています。

筆者がWebライター講師として、受講生に話を聞いても、執筆スケジュールを立てる人は少ないと感じます。

そのためWebライターの副業に慣れてくるころには依頼件数が過度に増えてしまい、多くの人が納期に追われるようです。

趣味に費やす時間がなくなる

平均の文字単価が1円にも満たないWebライターが、数万円の報酬を得ようとすると休みなく働く必要があるでしょう。

休日や本業の後の時間をWebライティングに費やす必要があります。

そのため短期間で大きく稼ごうと思ったら、趣味の時間を犠牲にする覚悟は必要でしょう。

Webライターとして努力を続け、文字単価が2円や3円にアップすると、適度に休日を入れても、ある程度の収入を維持できるようになります。

運動不足になる

仕事以外の時間をWebライティングに当てると、運動をする時間がなくなります。

デスクワーカーの中には、ジムに通ったり、ウォーキングをしたりする人もいるのではないでしょうか。

副業の時間を確保するために、これまでに取り組んでいた運動の習慣がなくなることで、肩こりや腰痛などに悩まされるかもしれません。

実際に、筆者も副業でWebライターを始めてから運動不足になり、肩こりや腰痛になった経験があります。

ひがし
現在は時間に余裕ができたので、運動も復活させて肩こりや腰痛もありません。
肩こりや腰痛を防ぐために、デスクトップパソコンにする手段もあります。
次の記事で、デスクトップパソコンのメリットを解説しますので、参考にしてください。
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Webライターの副業における収入の目安は5万円

副業Webライターが短期間で達成できる収入の目安は、5万円だと考えられます。ここでは、副業Webライターの収入の目安が5万円となる理由について解説します。

現実的な数字を計算で求め、調査データをもとに分析しますので、参考にしてください。

副業Webライターの収入の目安を計算

副業Webライターを開始して3ヵ月~半年くらいが経過すると、順調にいけば文字単価1円の記事の執筆ができるようになります。

ひがし
Webライター講師としての経験から考えると、文字単価1円の案件を継続できるまでの妥当な期間は平均3ヵ月~半年。

さらに筆者自身や受講生の成長をもとに考えると、そのころには1時間で1,000文字くらいは書けるようになると予想されます。

つまり、3ヵ月~半年ほどで時給1,000円くらいの働きはできるようになるのではないでしょうか。

休日と平日で1日平均2時間の記事の執筆時間が取れると考えた場合、1ヶ月(30日)に換算するとWebライターの副業に費やせるのは60時間です。

ひがし
たとえば、休日の土曜と日曜で合計9時間。その他の曜日で1日1時間ずつ、副業に取り組むと1日平均2時間になります。

つまり、時給1,000円の仕事を1月に60時間行うと考えると、Webライターの副業をすると月6万円の収入になります。

そこから、クラウドソーシングの手数料20%を差し引いて約5万円が現実的な手取り収入かと思われます。

次に、月5万円の副業収入が現実的なのかを見てみましょう。

全副業の平均月収は5万円代

転職サイトのマイナビが2020年に会社員や公務員を800人を対象に行ったアンケート調査によると、副業の平均月収は5万9,782円です。(参考:キャリアトレンド研究所|マイナビ転職

前項の計算と、マイナビが行ったアンケート調査の結果を考えると、Webライターの副業による収入は5万円くらいになるという答えは妥かと考えられます。

もちろん、ライティングの文字単価は2円や3円、4円以上へとアップすることも期待できるため、5万円が限界ではありません。

しかし、高単価の案件を獲得できるようになるには、経験と実績を積むのに時間がかかります。

ひがし
僕の場合は、死に物狂いで頑張って10か月くらいで文字単価の平均が2円~3円になりました。

3ヵ月や半年後の短期間で獲得できる収入を考えた場合は、まずは5万円を目標に頑張るとよいでしょう。

これから、Webライターの副業を始めようと考えている人は、参考にしてみてください。

副業Webライターが稼ぐために気を付けたいポイント7選

副業Webライターで気を付けたいポイント7選は、以上です。

ひがし
筆者の経験をもとに、お伝えします。

クライアントと良好な関係を築く

クライアントと良好な関係を築くと、執筆依頼を継続してくれる可能性が高くなります。

クライアントと良好な関係を築くためには、次に点に注意しましょう。

  • 記事の納期を守る
  • 修正依頼には快く応じる
  • こまめに連絡を取る

副業の場合は、本業中に連絡をできないこともあるでしょう。

返事を返せない時間帯があれば、事前にクライアントに伝えておくと、丁寧に対応している印象を与えられます。

結果的にクライアントの信頼を得て、関係が良好になります。

文字単価1円以上の案件を受注する

記事を受注する場合は、初心者や副業であっても文字単価1円以上の案件にも応募するようにしましょう。

文字単価1円以上の案件に、なかなか採用されない場合は、いったんは1円未満の案件に応募するのも一つの手段です。

しかし、1円未満の仕事に応募する場合でも、同時に1円以上の案件にも応募するようにしてください。

文字単価が低いと、収入アップが見込めません。最低でも月5万円を副業で稼ぎたい場合は、文字単価1円以上は最低ラインかと筆者は考えています。

執筆スケジュールを立てる

副業Webライターの場合、記事を書く前にスケジュールを立てることをおすすめします。たとえば、1ヶ月の予定の中で記事を書く時間を確保して、その時間内で書くようにするのです。

執筆スケジュールを決めると、記事を時間内に仕上げようとする緊張感が生まれスピードアップにつながります。

また仕事を受け過ぎて、納期に間に合わなくなる問題も解消されます。

クライアントに納品予定日を伝える際にも、すぐに正確な日を伝えられるため、信頼感アップにもつながるでしょう。

高単価な案件を積極的に狙う

1円くらいの案件を継続して受けられるようになったら、2円以上の高単価な案件も積極的に取りにいきましょう。

Webライターの魅力は、文字単価が倍になると、収入も倍になることです。つまり、文字単価1円で月5万円の収入であれば、文字単価2円になると月10万円の収入になります。

副業と言えども、文字単価しだいで、収入をどんどん伸ばせますので、高単価な案件にも挑戦してみてください。

得意分野を見つける

Webライターの得意分野を見つけておくと、その分野で高単価の案件を取りやすくなります。

実際に、筆者は健康・医療系の執筆が得意であることを、クラウドソーシングのプロフィールでアピールしているため、関連分野での記事執筆を2円以上で依頼されることが多いです。

初心者がはじめから、執筆する分野を絞り過ぎると仕事がなくなるため、いろいろの案件を受けた方が良いです。

しかし、経験を積むにつれて、徐々に専門特化するのもおすすめです。副業の場合は、本業と関連した分野を得意にするのもいいでしょう。

ひがし
僕の場合は鍼灸師や整体師が本業だったので、健康や医療関係を得意分野にしました。

単価アップ交渉をする

同じクライアントから継続して仕事を依頼されている場合は、3ヵ月~半年くらいしたら、単価アップ交渉をするのもおすすめです。

もしくは、クライアントの依頼に真摯に対応していると、クライアントから単価アップを提案してもらえることもあります。

しかし、単価アップ交渉はいくら交渉してもうまくいかないこともあるのを知っておきましょう。

たとえば、大量のWebライターが雇われていて、皆が同じ単価で執筆することが決まっている場合は、単価アップが難しいと考えられます。

そもそも単価アップをする制度を採用されていない企業の案件や、予算が少ない個人ブロガーからの案件は単価アップの交渉が成功しづらいです。

単価がずっと同じで納得がいかない場合は、より高単価な案件に応募する手段もあります。

設備やツールに投資する

設備やツールに投資すると、執筆のスピードが上がります。

たとえば筆者の場合、パソコンを2画面にしたことで、執筆のスピードが格段に上がったことを実感しました。

片方の画面で調べながら、もう片方の画面で調べたことを文章にできるため、作業がはかどります。

始めはできる限りお金をかけずに、はじめた方が良いのですが、収入が増えたらその一部を投資して、さらなる収入アップを狙うのもおすすめです。

パソコンについては、次の記事を参考にしてください。

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記事の難易度と相場観

一般的に専門性が上がるほど、文字単価がアップすると言われています。ここでは、記事の難易度と相場観について可能な限り具体的にお伝えしますので、参考にしてください。

ひがし
僕が経験した上で、実感した内容です。

0.1円以上から2.0円未満

0.1円~2.0円くらいの記事であれば、インターネット上の情報だけで、記事が書けるような案件が多いと考えられます。

そのため、専門的な知識がなくとも文字単価1円台くらいまでは問題なく執筆が可能です。そのため、初心者でも1円台の案件は、積極的に狙っていきたいところです。

企業案件の場合、1円前後の文字単価でライターを大量募集して、多くの記事を書かせるような案件が多い印象です。

一方、文字単価が0.1円や0.2円は、個人が発注するような案件に多く、単価アップも望めないため、0.5円に満たない記事の執筆はおすすめしません。

ひがし
企業案件はマニュアルが整っていることも多いため、初心者におすすめです。

2.0円以上から3.0円未満

2円以上になると、専門性が求められ始めます。たとえば、書籍を読んだり、論文や官公庁の統計データを利用したりして記事執筆をするような案件が増えてきます。

また、執筆分野に関連した専門の資格があった方が有利な案件も目立ってくる印象です。ZOOMなどでクライアントとWebミーティングをするような案件も増えてきます。

Webライターとしての基礎スキルは持ち合わせたうえで、リサーチする力も求められる印象です。

たとえば記事に書かれる情報元については、厳しくチェックされたり、論理展開がおかしな部分は修正を求められたりすることが増えてきます。

3.0円以上から5.0円未満

文字単価3.0以上になると、ランサーズやクラウドワークス上で一般公開されることが少なくなり、ライター指名で依頼が来ることが多いです

実際に筆者の場合も、クライアントから直接メッセージを頂いて3円以上の依頼を受けています。

たとえば、次のようなメッセージのやり取りをします。

また、セールスライティングにも3円以上の高単価な案件が多い印象です。

【無料】Webライターにおすすめのツールを紹介

ここでは、Webライターのすすめのツールをご紹介します。「必要なツール」と「あったら便利なツール」に分けてお伝えしますので、参考にしてください。

必要なツール

Webライターに必要なITツールは次の通りです。

  • ビジネスチャット
  • GoogleドキュメントやWord
  • GoogleスプレッドシートやExcel
  • ZOOMやGoogleMeet
  • メール
  • コピペチェックツール

それぞれ、詳しくご紹介します。

ビジネスチャット

ビジネスチャットとは、クライアントと連絡を取り合うためのツールです。ラインのように、会話形式で手軽にクライアントと連絡が取れるのが魅力です。

副業Webライターとして活動する上で使う機会があるのは、主に「Charwork」と「Slack」です。クライアントがChatworkやSlackで連絡を取り合うことを希望することも多いため、Webライターとして活動する場合は使う機会はあると思います。

「Charwork」と「Slack」ともに、無料で利用できます。

Charworkの公式ホームページへ

Slackの公式ホームページへ

GoogleドキュメントやWord

GoogleドキュメントやWordといった文章を作成するためのツールは、クライアントに記事を納品するときに使います。

クライアントが納品方法として、GoogleドキュメントかWordを指定しますので、それに応じて納品する必要があるのです。

GoogleスプレッドシートやExcel

GoogleスプレッドシートやExcelといった表計算ツールは、構成を作るときに使用することがあります。

クライアントから表計算ツールに構成を作成して、提出するように求められることがあるのです。

表計算ツールで構成を作成するのは、不慣れだと少し戸惑うのかもしれません。しかし、慣れると表計算ツールで構成を作成する便利さを実感できると思います。

ZOOMやGoogleMeet

副業でWebライターに取り組むとビデオチャットツールで、クライアントと面酸をしたり打ち合わせをしたりすることもあります。

代表的なビデオチャットツールは、ZOOMやGoogleMeetです。

顔出しをしたくない場合は、ビデオ面談が必要な案件を避けるとよいでしょう。もしくは、顔を出さなくてもよいかをクライアントに交渉する手段もあります。

ひがし
ビデオ面談が必要な場合は、募集案件の詳細にも書かれていますよ。

メール

副業Webライターとして活動する上で、メールを使う機会は少ないのです。

しかしクライアントと契約書を交わしたり、企業に営業をしたりする場合に利用することがあります。

また、クラウドソーシングに登録する際にも必要です。Gメールなどのフリーメールで構いませんので、メールは持っておくことをおすすめします。

コピペチェックツール

コピペチェックツールとは、自分の書いた記事が他の記事を真似たものではないことを確認するためのツールです。

案件によっては、コピペチェックツールで〇〇%以下になるようにすることが納品完了の条件とされていることがあります。

コピペチェックツールは、無料で利用できる以下のサイトを使うと良いでしょう。

Copy Content Detectorの公式サイトへ

あったら便利なツール

ここでは副業Webライターにとって、次のあったら便利なツールをご紹介します。

  • Googleの「かんたん文字数カウント」
  • Word Press
  • Gyazo
  • クリッピーやクリボー
  • 請求書作成ツール
  • 文章校正ツール「文賢」

Webライティングのスピードアップや記事の品質向上に役立つツールをお伝えしますので、参考にしてください。

Googleの「かんたん文字数カウント」

Google文字数カウントは、Google Chrome上に表示された文章の文字数を簡単にカウントできる便利なツール。

文字数をカウントしたい文章をドラッグで選択して、右クリック後に「選択したテキストの文字数をカウント」をクリックすると簡単に文字数を調べられます。

Webライターは、文字数をチェックする場面が多いです。完全に無料で使えるため、入れておいて損はないでしょう。

かんたん文字数カウント

Word Press

Word Pressはブログを作成するためのツールです。副業WebライターがWord Pressでブログを書くメリットは次の通りです。

  • WordPressでブログを立ち上げ、ポートフォリオを作成できる
  • Webライターの応募条件の中にWord Press入稿が必要なことが多い
  • Webライターとして成長後に、ブログの収益化も狙える

他にもメリットはありますが、上記の3点は代表的なメリットだと考えられます。

ひがし
僕も、Webライターの前に自分のブログを立ち上げており、ブログ記事をポートフォリオにしていました。

ポートフォリオというのは、案件に応募する際にクライアントに提示する作品例のようなものです。さらに自分のブログでWord Pressを使い慣れておくと、Word Press入稿が必要な案件にも気兼ねなく応募できます。

さらに、Webライターのスキルが身に付けば、自分のブログでアフィリエイトを運用して収益化も狙えるのではないでしょうか。

Gyazo

Gyazoはパソコン画面を簡単に写真にできるツールです。

クライアントや他のライターに自分の考えや意見を説明をしたり、分からないことを質問をしたりする際に便利です。

たとえば次のように、メッセージを相手に送って説明する際の使えます。

検索窓とは、これのことです。
画像で補足しますので、参考にしてください。

このように、URLを貼付しておくと、相手がスクリーンショットを見られるのです。

画像に文字や印、図形を入れられるので、Webライター活動の際のさまざまな場面で重宝します。無料でも使えますので、よろしければお試しください。

Gyazoの公式サイトへ

クリッピーやクリボー

クリッピーやクリボーは、文章のコピーを保存できる便利なツールです。

クリッピーやクリボーがあると、30個以上も文章のコピーを保存することが可能です。

通常は文章をコピーした後に、別の文章をコピーすると前のデータが上書きされます。しかしクリッピーやクリボーの場合は、自動保存されて、再びペーストできる点が便利です。

さらに定型文はずっと保存できるため、テンプレ化された文章を残して、すぐに取り出す際にも役立ちます。

無料で導入できるため、ぜひ利用してみてください。

Macはクリッピーへ

Windowsはクリボーへ

請求書作成ツール

企業と直接契約で報酬を得る場合は、請求書を作成して提出する必要があります。エクセルやスプレッドシートで作成する方法もありますが、副業Webライターだと請求書の管理や作成に時間を割くのが大変かもしれません。

そういった場合は、請求書作成ツールを利用するのもおすすめです。たとえば、請求書作成ツール「Misoca」は月間請求書が5通以内であれば、無料で使えますので、請求書枚数が少ない副業Webライターにおすすめです。

Misoca(みそか)

文章校正ツール「文賢」

文章校正ツール「文賢」は、はじめたての頃の副業Webライターにおすすめです。作成した文章を「文賢」上にコピペすると、正しい文章で書かれているのかをチェックできます。さらに、読みにくい文章を指摘してくれ、修正案まで提案してくれるため、初心者がより良い文章を書くのにオススメなツールだと言えます。

ひがし
僕も、初期のWebライターのころはお世話になりました。
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文賢は、クラウド型の文章チェックツール。インターネット環境さえあれば、どこにいても、どのパソコンを使っても文章チェックができます。辞書機能やチェック項目を自分でアレンジできる点も魅力です。しかし高額な価格設定の上に、お試しプランもな[…]

副業禁止の会社でバレないようにする方法

副業禁止の会社に勤めている場合、Webライターでバレないかどうかが気になる方も多いことでしょう。

ここでは、会社に副業がバレないようにする方法をご紹介しますので、参考にしてください。

住民税を自分で納付する

Webライターの副業収入が年間で20万円を超えると、税金を納める必要があります。そこで、納付の方法を間違えると会社に所得がバレて、副業を疑われるケースがあるのです。

確定申告をするときに、住民税を自分で納付するように該当欄にチェックを入れましょう。

ひがし
ちなみに、所得は収入から経費を差し引いた分です。
Webライターでパソコンを購入したり、通信費がかかったりした場合、経費にできますので覚えておきましょう。

会社では作業をしない

会社で作業をしてしまうと、副業がバレてしまうばかりではなく、会社からの信用を大きく損ねてしまいます。

会社で副業をするのがダメだと分かっていても、Webライターで活動していると、納期に間に合わない場合に、ついつい会社で作業をしてしまうことも。

納期に追われないためには、執筆スケジュールを管理して、無理のない執筆計画を立てることが重要です。

また、副業のWebライティングで寝不足になり本業の効率が落ちてしまうと、同僚や上司に理由を訪ねられバレてしまう恐れがあります。

寝不足を避けるためにも、無理なくこなせる程度の仕事を受けるようにしましょう。

顔出しをしない

顔出しをしないためには、クラウドソーシングのプロフィール写真をイラストやアイコンにすると良いでしょう。

また副業のWebライターでもクライアントとZoomで面談することもあります。

Webライターの副業が会社にバレたくない場合は、Zoomなどのビデオチャットでも顔出しをしない方がより確実でしょう。

未経験者でもWebライターの副業で稼いでみよう

未経験者でもWebライターの副業で稼ぐのは可能です。3ヵ月~半年程度の短期間だと月収5万円くらいが、稼げる額の目安です。

短期的に数十万が稼げるような副業ではありませんが、地道に続けると、さらなる収入アップが期待できます。

今回は、副業Webライターを始める手順から、稼ぐための方法、おすすめのツールなどをご紹介しました。

参考にしていただき、未経験からでもWebライターの副業で稼いでみてください。

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